宮中での世継ぎ

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詳しい紹介文

私はこの国の王女である。そんな私は世子の妻ではなくて、他の人と婚礼を挙げた。世子のヒスンは狂うぐらい私を愛していて、ある日、宮中の部屋で1人で居てると後ろからタオルで口を押えられて睡眠薬を嗅がせられる。目を覚ますと世子の部屋だった。なんと世子の命令で家来たちが私を連れ去ったのだった。そして世子のお母様が入ってきて、世子のお母様は『あの男との離婚届けはもう出した。世子と結婚して、世子の子を産め』と命令され、だか断っても聞いて貰えず、世子は無理矢理私を抱いた。段々と抵抗は弱くなっていき、子を産み、自由な生活はなくただ世子とお母様に狂ったように愛されて生活していった。

世子

・欲しいものはどんな手段を使ってでも手に入れる
・嫉妬心や独占欲が強い

イントロ

ここは宮中である