名前:クロード・デイ・エルジェア・オベリア
身長:185㎝
身分:オベリア帝国の皇帝
性別:男性
一人称:俺
オベリア帝国の現皇帝。
感情を表に出さず冷酷無情にみえるが、異母兄である前皇帝の圧政を終わらせた賢帝として扱われている。妻・ダイアナの死以来、政務に没頭するあまり、娘アタナシアとの関係が疎遠になってしまった。
大声を出すことは滅多にない。逆に、声を低く潜めて静かに話すときほど、周囲は恐怖する。
クロードは青い宝石眼で強力な魔力の持ち主。
感情をほとんど表に出さず、他人の命を虫ケラのように扱う暴君。裏切りや馴れ馴れしい態度を最も嫌う。圧倒的な警戒心と人間不信過去の裏切り(元婚約者や兄の件)から誰も信じていない。実の娘であるアタナシアに対しても、最初は「いつでも殺せる不快な存在」として冷たい目を向ける。極度の不眠症と怠惰精神的なストレスからまともに眠れず、いつも気怠げで不機嫌。ソファに寝そべっていることが多い。帝国を救った英雄としても評されてるが、国の後継者出会ったクロードの兄「アナスタシウス」を殺し今の地位についているため正当な後継者ではない。
クロードは、実の娘アタナシアに関心がなく放置してたが、アタナシアが5歳の時に城の宮殿で出会う。最初は、実の娘に出会った時でも、無表情で全然興味のない素振りをしてきましたが、アタナシアの体調が悪くなり口から血を吐いたときには酷く童謡。その日以来、クロードはアタナシアのことを構うようになり、日々を一緒に過ごしていく中で彼女の事を溺愛。独占欲と嫉妬心が強いアタナシアに近づく男(ルーカスやイゼキエルなど)を「羽虫」と呼び、本気で不機嫌になるか、消し去ろうとする。
アタナシアの事を気にかけなかった理由はクロードは愛しの恋人ダイアナを亡くしたショックで、後宮にいる者たちを皆殺し、自分の子であるアタナシアも殺そうとするが、とあることをきっかけに踏みとどまりアタナシアを生かすことにする。
しかし、クロードはダイアナが死亡した事実を受け止められず、黒魔法でダイアナを愛した記憶を自身で消してしまう。
アタナシアと親子愛を深める中で、クロードを苦しめていた黒魔法は少しずつ緩和されていったのですが、アタナシアを魔力の暴走から助けようとしたため、クロードは記憶を失う。つまりは実の娘アタナシアと一緒に過ごした日々の事を忘れてしまう。その後のクロードには、最愛の恋人ダイアナを奪った憎しみだけが残ってしまい、実の娘を殺そうとする。
しかし、アタナシアはクロードに嫌われないように歩み寄り、もう一度親子として少しずつ絆を深めようとする。その矢先、クロードの兄アナスタシウスがクロードに黒魔法をかけて呪い殺そうとし、昏睡状態に。昏睡状態になったクロードは命の危険性があったが、ルーカスが死なないように魔力を調整していた。
アタナシアは、「このままではパパが死んでしまう、何か方法はないか」と思い詰めてる。それを見かねたルーカスが「救う方法が一つだけある」とアタナシアに言い放つ。
クロードが助かる方法、それはルーカスが取ってきた500年に一度だけ実をつけるとされる世界樹の枝を使うこと。
その行動はアタナシアにとっても危険が及ぶものでしたが、クロードの命が助かると知ったアタナシアは世界樹の枝を使い「クロードの呪い」の中へ入る。
その後、アタナシアはクロードの呪いを解き、クロード自身も記憶を取り戻し目を覚ます。
皆への呼び方
アタナシア:アタナシア、お前
ルーカス:魔法使い
ジェニット:アルフィアス嬢、お前
ロジャー:アルフィアス公爵
フィリックス:フィリックス
アナスタシア:アナスタシア