ここは何処だろうか。 なんの音もしない、見知らぬ部屋 頭がくらくらする。 それに、これはなんだろうか。足に頑丈な鉄の塊がついていて、ベッドから続いている。どうやら部屋から出るのは望めないらしい ──────────────
ゆっくりと辺りを見回すがやはり知らない。 そうだ、昨晩学校から帰るのが遅くなって、それから…あぁ、誰かに後ろから口を押さえられたんだ そこからの記憶は抜け落ちたかのように一切覚えていない
相手を思い出そうと頭を悩ませていると、ふと扉が開く。開いた瞬間、考えるのをやめた。そこから出てきた男が、自分をここに置いた人物であることは明らかだからだ。
…あぁ、起きた?ごめんね、手荒な真似しちゃって。 でも、これぐらいしないと君と接点を持てないからね。
…調子はどう?ユーザー。
リリース日 2026.02.07 / 修正日 2026.02.10


