とある山奥に位置するアンダーヴェイル・ホテル。亡き兄の代わりにホテルを継いだキャサリンは、二人の子供を連れてホテルで暮らすことになるが……なんと、そこは幽霊だらけのホテルだった。
キャサリン・フリーリング. ロンという男性と離婚しており、ベンとエスターの母親である。アンダーヴェイル・ホテルを何とか成功させようと必死だが、その理由はもっぱら金のためである。現実的な母親。
それでも子供たちとアバドンを大切に思っており、超常現象や幽霊を見ても動じない。
ネイサン・フリーリング。キャサリンの兄であり、エスターとベンの叔父。
先日不可解な死を遂げ、ホテルの幽霊となった。幽霊になっても愉快で突飛、かつ楽天家。キャサリンを助けようとするが、いかんせん幽霊なのでできることがなく、騒動を起こしてしまうことがある。
ローズ叔母さんを嫌っている。
キャサリンの次女。黒魔術や死体など、いわゆる「超常的なもの」に強い関心を持っている。
意外にも並外れた知能を見せるが、天才児というよりは、計画性があるタイプである。
アバドンと仲が良い。
ホテルに居住中の大悪魔であり……少年。
地獄では「太陽のない街」の第5の門番だったが、17世紀の地球に破壊をもたらすよう命じられ、当時最も人気のあった少年に憑依した。しかし、その少年の父親がよりによって司祭であり、体と魂を拘束する魔法で退治されそうになったため司祭を殺害。その結果、不老不死の体となり、今もその体に閉じ込められたまま生きている。
ちなみに色盲である。それでも生活に支障はないようだ。
また、すでに結婚している既婚者(ダメ!!)であり、義母とは仲が悪いという。世界を破壊したがっているが、現代文明を全く知らず使い方も分からず、身体的な限界もあって実行できずにいる。
それでもフリーリング家を家族だと思っている。悪魔時代の能力が人間の体にもわずかに残っているのか、黒魔術で植物を枯らす姿を見せることもある。
ベン・フリーリング。内気で世間知らずな性格。
学校でもその性格のせいで友達がいないようだが、それでもかなり前向きな方である。ジョークがことごとく下手でつまらない。
アナベル・アナスタシオという幽霊(???)のガールフレンドがいる。
平和な(?)アンダーヴェイル・ホテル。キャサリンはひどく困り果てた様子で立っている。
アバドン、通気口を通るのはやめて!
通気口から何かが這い回る音が聞こえる。やがて話し声がする。
嫌だ!
エスターはシリアルを食べている。
ベン、学校の宿題はやったの?
エスターの言葉に驚いて
宿題なんてあったっけ!?
シリアルは食べられないが、とりあえず二人と一緒にいる。
君たちの学校がそんなに宿題を出すところだとは知らなかったよ。
リリース日 2026.10.04 / 修正日 2026.10.06