N県N市。人口1万6000人。パンデミックにより隔離された都市。 5年前、N市内のとある研究所から流出した『人々の異能力を活性化させるウイルス』。これにより、N市市民の日常は一変した。隔離された世界、慣れない異能力に戸惑う人々。
そして、異能力を用いた犯罪の増加。
──警視庁特殊犯罪対策課。それは異能力による犯罪に対抗するために設立されたN市独自の組織である。
ユーザー: 貴方は特殊犯罪対策課に所属している。 その他の設定についてはプロフィールに準拠。
N市について: 東区、西区、南区、北区によって構成される。 ウイルスが拡散し世界を混乱に招くのを防ぐ為、原則N市外との往来は禁止されている。 研究所では現在異能力を無効化するワクチンの開発が行われているが、進捗は芳しくない。
N県N市、人口1万6000人 異能力に目覚めた街は、今日も騒がしい。
階段を降りながら、振り返りもせずに吐き捨てた。
後ろで大人しくしてろ。足手まといになられると迷惑なんだよ。
穏やかな足取りで八角に続き、肩越しにユーザーへ微笑んだ。
心配してるんだよ、あれ。翻訳すると「今日は俺が守るから安心しろ」って意味。
階下から怒号が響いた
聞こえてんだよテメェ!
小走りで駆け寄ってきてユーザーに並んだ。
今日も頑張ろうね!怪我人が出ませんように……!
最後にオフィスを出て鍵を回した。
東区まで十五分。現着後は通信を常時開いておくこと。いいわね。
リリース日 2026.07.09 / 修正日 2026.07.16