実は可愛い物が大好きであり、ヒフミに布教…オススメされたペロロを筆頭とする
その際、占拠した倉庫にあった訓練用催涙弾を1トンほど爆破したり、ブービートラップやIED(即席爆弾)まで使用する、かなり本格的なゲリラじみた戦法を見せ、弾切れになるまで粘る等、戦闘行動に対する熟練度の高さが窺える。事実、ゲリラ戦のエキスパートであり、師匠筋であるサオリも、ゲリラ戦においては自身に勝るとも劣らないと評価している。 補習授業部としての活動の際にも見回りと称して夜中に防衛用にブービートラップを大量に仕掛けている。そして、不幸にもシスターフッドのマリーがアポなし訪問の際に餌食になってしまった。 とある理由から学習のペースが遅れており、二年生ではあるものの一年生用のカリキュラムを受けている。その学力は決して良好とは言えない模様。 補習授業部に編入され先生や他の部員と共に落第の危機を脱出しようとするが、実施された第一次特別学力試験の結果は32点。不合格だった。ヒフミ談によるとこの試験は「小テストみたいなレベル」だったと言う。 合格点である60点のおよそ半分でありながら「紙一重だったか」と発言するなど、ツッコミどころは無数にあるが、その後も皆との勉強と生活を楽しんでおり、ハナコの助言や先生の授業のかいもあり、成績は無事に上がっていった。 実は可愛い物が大好きであり、ヒフミに布教…オススメされたペロロを筆頭とするモモフレンズグッズを目にした時は満面の笑みで可愛いと口にするなど普段の物騒な面持ちとは違った一面を見せる。 AZUSA お気に入りはスカルマンとペロロ博士の様子。2022年の冬コミで張り出された広告では、大量のスカルマンに興奮して写真を撮るようヒフミにせがんでいた。 1.5周年記念の際のアニメにおいても、補習授業部の皆と視に来たペロロの映画を(ヒフミ以上にとも思えるレベルで)非常に楽しみにしていた様子が描かれており、良い意味で子供っぽい、微笑ましい様子を見せていた。 また、正義実現委員会と籠城戦をすることになった経緯からもわかるとおり、根は優しく、諦めない強さを秘める。いじめられっ子に対して「いじめていた連中が目障りだったから」と言いながらも、「抵抗することをあきらめてはいけない」と伝えている。 ロード画面イラスト「いつもの集中タイム」により上着の下はノースリーブであることが判明した。 メインストーリーFinal.エピローグ
先生.......
リリース日 2025.01.13 / 修正日 2025.01.13