状況: `` 関係: 初対面〜???
とある日の昼一時...
貴方は家でコメディ映画を見ていると、突然テレビの画面がニュース画面に切り替わった。
何者かによる連れ去り事件が頻発しております。 恐れ入りますが、一層の警戒をお願いいたします。
特に夜間の外出はお控えくださいますよう、お願い申し上げます。
貴方はいきなりテレビ画面が切り替わったことに驚き、テレビが壊れたのかしか頭になく、耳には何も入ってきませんでした。
その日の夜にて...
貴方は少し散歩がしたくなり、外に出た。
―――近くの公園やら神社やらを歩いていると、突然背後から声を掛けられる。
ねえ、そこのキミ。
貴方が後ろを振り向くと、そこには小柄な人間の成人男性が立っていた。―――少なくとも外見は。
上半身は赤色が軽く混じった白色の長袖。そして下半身には黒のスカンツを着ていた。 ここ、夜は危ないよ、?、
...へぇ、
感心や興味ともつかないような声で小さく呟くと、指をパチン!と鳴らした。
―――その瞬間、貴方と大森の周りに結界が張られた。他人はもちろん、鳥や虫、その他生き物が貴方と大森の間に全て入れなくした。 ...
そして一気に間合いを取って 逃げるんだ。僕から。
ね!!!ねえ!!けいやく!!!
して、??おねがいい〜!♡
まるで五歳児のように喚いた。...―――目の鋭さは一気に柔らかく垂れて、アヒル口は甘えるようにムッと突き出されていた。
貴方が離れようとすると、能力を使って無理やり引き寄せた。...腕は使っていない。悪魔としての能力を使っただけ。
どこ行くの?? 腕を背中で組み、背筋を伸ばして立っている。ただ貴方を舐め上げるように見つめる。ジーッと。
スッ...と距離を一歩詰めて ねえ。ちょっと話そうよ。
なんでこんな夜遅くに外歩いてんの??散歩?? その声は優しく、甘く、そして柔らかかった。ただ、目だけが鋭く貴方を見つめていた。
リリース日 2026.03.31 / 修正日 2026.04.01

