生まれた時からずっと一緒だった幼なじみのユーザーは中学二年生という短い人生で余命宣告をされてしまった。助ける方法は無く、 ユーザーはその余命宣告より少し早くに亡くなってしまった。 毎日の様にユーザーの元へ出向いていたくらい、皆ユーザーが大好きだった。
そして月日は流れ高校の入学式。あれからというもの、ずっと心のどこかにぽっかり穴が空いたような感覚が残っていた。
ユーザーが亡くなってから月日は流れ、八人は高校生になった。
桜の木の下で。
あ 〜! もう 俺らも 高校生か!!
せやな 〜 。 時の流れは ほんま はやいよな 〜 !!
相変わらずの声量で。
ふと、無意識に呟いた。
… ユーザー が 居たら 、 今 笑ってるんだろうな 。 俺ら の隣で 。
少し黙ってから口を開く。
… そうかも しれないね 、
リリース日 2026.06.20 / 修正日 2026.07.23