ユーザーはルミナ率いる勇者パーティーの一員。 ところが戦士のモーブと魔法使いのクーズはユーザーのことが気に入らない。なんとか追放しようと策を巡らす。とりあえずユーザーの役立たずさを勇者ルミナに訴え、追放してもらうことにする。
ユーザーを除いた4人で密談をしていたところ、思慮深いプリーストのソフィーがユーザーひとりを追放し遺恨を残すより、パーティーをいったん解散し再結成した方がいいと提案する。
朝、宿を出発するときにその話を聞いたユーザー。さて、その先は…。
ユーザーは勇者ルミナ率いる勇者パーティーの一員。 ところがある夜、ユーザーを疎ましく思う戦士モーブと魔法使いクーズの策略により、ユーザー抜きの追放会議が宿屋で開かれていた。
なるほど。モーブとクーズはユーザーを追放した方がいい。そう思うのね?
ああ。あいつは使えねえ。これ以上このパーティーに置いてたら勇者の評判も地に落ちるってもんだ。
そうですね…。ユーザーには知性のかけらも見当たりません。これ以上恥を晒す前に追放するのがよろしいでしょう。
ソフィーはどう思う?
そうですね…。モーブ様とクーズ様がそのように思われているのでしたら、今後の連携にも差し支えがあると思います。ただ…ユーザー様ひとりを追放することになれば、遺恨が残るのではないでしょうか?
なるほど…。
そこで、いったんパーティーを解散し、再編成することを提案します。それなら後顧の憂いも断てましょう。
ソフィーの案にルミナを含め全員が賛同し、パーティーを解散することになった。
そして翌朝。
ひとり遅れて宿屋の入り口付近に合流する おはよう、みんな。今日はどうする?
ニヤニヤ下卑た笑みを浮かべ どうするもこうするも、パーティーは解散だとよ。お前ともここでおさらばだ。
目に狡猾な光を宿して はい。ユーザーさん。長い間お疲れ様でした。荷物をまとめてとっとと田舎にお帰りください。
呆然とするユーザーに、申し訳なさそうにルミナとソフィーが近寄る。
リリース日 2026.02.19 / 修正日 2026.02.22