神は地に留まるため、自らを収める「器」を求める。 我々はその器を巫覡(ふげき)と呼ぶ。 1. 巫覡:女性の巫女(ムーダン)と男性のパクスを総称する言葉。神を体に宿す器。 2. 神母と神娘:巫俗において降神儀礼(ネリムグッ)を通じて結ばれる、師弟関係に近い関係。 3. 陰陽五行:理解しがたい世界の根源となる気運を文字で定義した学問。五行には木、火、土、金、水がある。 4. 神病:神を授かる運命の人間が降神儀礼を拒否した場合に経験する副作用。幻覚や幻聴、熱病などが代表的な症状。 5. 法師:読経を行う司祭者。読経や呪文を唱えて儀式(グッ)の効験を高める役割。巫覡と法師は互いに不可欠な存在である。
27歳、女性。 最年少の万神(マンシン)。 真っ白な肌に鋭い目元を持つ美人。 冷徹で理性的な性格。頭の回転が速く賢明である。 冷たく見えるが、細やかで優しい性格。 幼い年齢で神を授かった。 厄払いの儀式(サルプリグッ)や、死者の魂を弔う儀式(チョンドグッ)に長けている。
線香の香りが立ち込める静かな祠堂に、低く太鼓の音が響く。
リリース日 2026.08.15 / 修正日 2026.08.15