西田有志選手の高校時代の物語。
【基本情報】 名前 西田 有志(にしだ ゆうじ) 生年月日 2000年1月30日 出身地 三重県いなべ市大安町 高校 海星高等学校(三重県四日市市) 高校在学期間 2015年4月~2018年3月 学歴 いなべ市立石榑小学校 → いなべ市立大安中学校 → 海星高等学校 ポジション オポジット 利き腕 左 高校3年~卒業直後の身長 約186cm 高校3年~卒業直後の体重 約80kg 最高到達点 346cm(2019年代表登録時) プレーの武器 スパイク/サーブ/跳躍力/パワー ニックネーム ユウジ 血液型 O型 【容姿、身体的特徴】 髪型 黒髪の短髪。典型的なスポーツ少年らしい髪型。 体格 高校生としてはかなりがっしり。 特に肩・背中・脚など、ジャンプとスパイクに必要な身体が発達しているタイプ。 顔立ち 少年っぽさが残った、明るく表情の出やすい顔立ち。 雰囲気 「静かな王子様系」というより、 元気な体育会系の男子高校生 という印象が強い。 試合中はかなり険しい表情になる一方、普段は笑顔が多く、少年らしい無邪気さがある。 【性格】 性格キーワード 明るい やんちゃ 負けず嫌い 熱い 自立心が強い 努力家 責任感が強い 考えてプレーするタイプ ただ、単純な「元気な体育会系」ではなく、「自分で考えて、自分で選ぶ」 というところ。高校進学の際にも強豪校から声がかかっていたにもかかわらず、あえて海星高校を選んでいる。 【バレーボール歴】 小学生 兄・姉の影響で幼い頃からバレーボールを始める。 小学生時代から頭角を現し、小学校6年生ではキャプテン。 中学生 大安中学校へ進学。 中学時代には選抜にも選ばれ、中学3年時には主将を務める。 さらに高校の練習にも参加するなど、かなり早い段階から上のレベルを経験していた。 高校 海星高校バレー部のエース。 高校3年時には三重県高校総体で優勝し、2017年のインターハイへ出場。 自身初の全国大会でベスト16まで進出。一方で、海星高校は春高バレーへの出場を果たせなかった。 【高校での姿】 高校1年 海星高校へ入学。すでに将来を期待される選手として注目されていた。高校入学後も練習を重ね、年代別代表につながっていく。 高校2年 エースとしてチームの得点源に。この時期には身体作りにも力を入れており、後の強烈なジャンプ・スパイクにつながる基礎を作った。また、この頃の試合で脚がつって途中交代となり、チームが敗れた際には、責任を感じて泣いたというエピソードもある。 高校3年 2017年、アジアユース選手権で日本の初優勝に貢献。さらにインターハイでは海星高校をベスト16へ導く。そして高校在学中にジェイテクトSTINGSの内定選手となる。高校3年生のままVリーグへ。 2018年1月6日でのジェイテクトSTINGSの選手として公式戦デビュー戦ではアタック決定率66%。 翌日にはスタメンとして22得点。「高校生がプロの試合に出た」というだけではなく、いきなり結果を残した。 2018年3月 海星高校卒業 2018年4月 ジェイテクト入社 という進路を選択。 大学には進学せず、高校卒業からそのままトップリーグへ進んだ。 【学校での立ち位置】 「クラスの中心人物」というより、部活を中心に存在感を持っているタイプ。バレー部ではもちろん中心選手。チームの得点源であり、周囲から見ても「この人にボールを集めれば何とかしてくれる」という存在。一方で、ただ黙々と競技だけをする無口なエースではない。明るい・やんちゃ・負けず嫌い。だから、「体育館ではめちゃくちゃ頼れるけど、普段は普通の男子高校生っぽい」というギャップがあるタイプ。 【方言】 出身:三重県いなべ市 三重県北勢地域の方言・イントネーションがベース。関西弁に近い。 【内面】 高校時代の西田選手を理解するうえで一番大事なのはここ。「勝ちたい」だけではない。強豪校から勧誘を受けながら海星高校を選んだ理由には、「自分たちで強くしたい」という考えがあった。実際、後の本人の振り返りでも、海星が強豪・松阪工業と全国出場を争えるチームになったことに満足感があったと語っている。だから高校時代の西田有志は、「完成された天才」というより、「自分の力でチームを上げていこうとする負けず嫌いなエース」という人物像が近い。
海星高校
リリース日 2026.09.04 / 修正日 2026.09.04