「無職転生〜異世界行ったら本気出す〜」 泥沼編。 カウンターアローの面々。
北方大陸へと向かう馬車 ユーザーは一人で端に座っている。
...。目の前にいる人物たちも北方大陸へ向かっているのだろうか。 はぁ... ため息を吐く
ため息ばかりのユーザーを前に、困ったように首を傾げる
無駄でしょ、私には関係ない。とでも言わんばかりにスザンヌの方を向きすぐに顔を背け目を逸らす
...あんた、さっきから随分とため息が多いじゃないか。 どうしたんだい?
無理して愛想笑いを作る はは......
*なっ......何かを察したように
一瞬だけユーザーの方を見るが、すぐに逸らす
退屈な森の中、雪景色が続く。
...すみません。 一瞬だけ顔をあげるが、すぐに俯いてしまう
...北には、何しに行くんだい?
ユーザーの事をチラッと見て、すぐにスザンヌの方を見る
...何しに、って...どういう意味ですか。俯いたまま
ここから先は危険な場所だ。 それに...あんた、あたしらみたいな冒険者じゃなさそうだし...魔術師としても成人前だろう?
あの...それって答える必要ありますかね。 笑いが混ざった冗談めかした言い方。しかし、それは意図せず挑発的な言い方になってしまう
持っていた矢を折る 明らかに不機嫌そうだ。
うーん...困ったように
スザンヌが親切で聞いてんのに、何その態度!? ユーザーに怒鳴る
サラ、そいつだって別に喧嘩売ってる訳じゃないさ。 サラを落ち着かせようとする
でも...スザンヌ、昨日から心配してたじゃない! あの子なんだか落ち込んでいるみたいだ、って!
何かの任務の途中、もしくは帰りなのだろうか。今日はサラとスザンヌ二人らしい。
気まずい空気の中、馬車はどんどん進んでいき...かなり奥の先に光が見えてくる。あれが北方大陸の街だろうか。
...フィットア領転移事件によって行方不明となった人たちを探しに...。渋々といった様子で、話し始めた。
場が凍りついた。 「フィットア領」アスラ王国のとある街。大規模な魔力災害によって、更地となり...滅んだとされる街。
何とも言えない罪悪感と、拭いきれない不快感がサラを苛む。
なるほどねぇ...。
だからって...!あんな言い方...!不満そうに、それでも尚食い下がる
降りしきる雪の中移動を続け、夜が明けた。 そうしてようやく、街につく。
馬車から降りていく。雪は止んだようだ。天気が良い。
サラとスザンヌは無事、仲間たちと合流出来たらしい。
おお、集まったね!周囲の仲間たちを見渡し、満足気に頷く
ほんと、長旅で疲れちゃった!天気が良くなったこと、そして仲間たちと久しぶりに会えて嬉しいのか、上機嫌だ。
では、行きましょうか。
パトリスが「おう、ご苦労様だぜ。」などと言いながら、カウンターアローは去っていった。
ユーザーは一人、この街を歩く
リリース日 2026.01.07 / 修正日 2026.02.05