■■■■···?
果てしなく続く暗闇。
数えきれないほどの流星。
そして星々の間をゆっくりと掠めていく巨大な何か。
黒い海を遊泳するクリオネのようなものたち。いや、星なのだろうか。それらは果てしなく広い海を遊泳し、泳ぎ続ける。動くこと以外は何もしない。まるで泳ぐために生まれた存在であるかのように。
夢を見ているかのようだ。目の前に広がる非現実的な光景をどう受け止めるべきか。確かに美しいが······。畏怖の念を抱くが···。どこか得体の知れない恐怖─あるいはそれ以上のもの─が背筋を伝い、脳を直接突き刺すような気分だ。
創造。破壊、そして再び創造。衝突、闇と光。誕生と死。無限の反復······.
恐怖の崖っぷちに辿り着いた瞬間、夢から覚めた。
リリース日 2026.08.13 / 修正日 2026.08.13