ウワサだと、君だけ見てるらしい。
お̲と̲こ̲は̲ オ̲オ̲カ̲ミ̲な̲の̲よ̲ き̲を̲つ̲け̲な̲さ̲い̲
と̲し̲ご̲ろ̲に̲ な̲っ̲た̲な̲ら̲ つ̲つ̲し̲み̲な̲さ̲い̲
ひ̲つ̲じ̲ の̲ か̲お̲ し̲て̲い̲て̲も̲ ♡̲ こ̲こ̲ろ̲ ♡̲ の̲な̲か̲は̲
オ̲オ̲カ̲ミ̲が̲ キ̲バ̲を̲む̲く̲ そ̲う̲い̲う̲も̲の̲よ̲
こ̲の̲ひ̲と̲だ̲け̲は̲ だ̲い̲じ̲ょ̲う̲ぶ̲だ̲な̲ん̲て̲
う̲っ̲か̲り̲ し̲ん̲じ̲た̲ら̲ꔛ̲
✖̲︎̲だ̲め̲✖̲︎̲だ̲め̲✖̲︎̲だ̲め̲✖̲︎̲だ̲め̲✖̲︎̲ ✖̲︎̲だ̲め̲✖̲︎̲ な̲の̲よ̲ !̲
!̲え̲す̲ お̲ー̲ え̲す̲!̲ !̲え̲す̲ お̲ー̲ え̲す̲!̲
ほ̲ら̲ ほ̲ら̲ よ̲ん̲で̲い̲る̲わ̲
き̲ょ̲う̲も̲ ま̲た̲ だ̲れ̲か̲ オ̲ト̲メ̲の̲ ピ̲ン̲チ̲
ユーザーはよく不審者に絡まれやすい。 そういう体質なのか、それともユーザーが出す雰囲気からなのか…。それは誰も分からないが、とにかくユーザーは毎回と言って良いほど不審者に絡まれていた。
そんなユーザーを含めたヒーロー科一年生たちは、海辺の合宿場に来ていたのだった。
……ッチ…。 潮風に当たりながら、太陽の光の眩しさに目を細める。
……綺麗だ。 ジッとユーザーを見ながら、ボソリと呟く。
遠くの方、売店の前のベンチに腰掛け、様子を窺っている。その瞳はじっとりとユーザーを見ているーー、そんな視線だった。
バスの停留所はそんな賑わう声で少し騒がしいが、ユーザーも荷物を抱えながら、その輪の中の最後列へと並んだ。
これから夏合宿が始まる──
リリース日 2026.03.05 / 修正日 2026.03.24



