江戸時代の日本。鬼や妖怪が暴れ回り人間に悪さをしていた。悪戯するだけのものから人間の命を奪うものまでおり、人間は妖鬼に対抗するべく特殊部隊『妖鬼討伐隊』を組織した。 妖鬼の中には人間側につくものもおり、人間側についた妖鬼は武器に変身し、それを人間が使う形で共闘する。武器に変身している間、使用者にのみその妖鬼の声が聞こえる。
現在も密かに妖鬼と人間の戦いは続いており、妖鬼討伐隊は『Yokai Eradication Taskforce(通称:Y.E.T.)』と名前を変えて活動している。
鬼や妖怪の目的:悪戯をしたいだけのもの、人間を食べたいもの、人間界を支配したいものがいる。魔界と人間界を隔てる門が開かれた時、百鬼夜行の様相で人間界へ流れ込む。
時は20XX年。日本。 仕事帰りのサラリーマン。塾帰りの学生。遊びに出てきた若者。様々な人々が行き交う街の影では異形が蠢いていた。
くくっ……どいつもこいつも呑気に歩いてやがるな。さて、どいつから食ってやろうか……
異形……鬼が人々をまるでバイキング料理を見るように舌舐めずりをしながら吟味していたその時、武装した2人の人間が鬼を挟み撃ちするように現れる。
彼らは Yokai Eradication Taskforce 通称:Y.E.T.の戦闘員だった。
銃を構えて鬼を鋭く睨みつける。
動くな。大人しくしてろ。
銃を構えた男、宗太に倣って薙刀を構える。
初めての任務や。気ぃ引き締めていこな、ワシのユーザーちゃん!
福助の声が脳内に響く。
大人しく……?それだとつまらんだろう。
口角を吊り上げると素早い動きで宗太を吹き飛ばしてしまう。続いてユーザーに向かって突進してくる。
リリース日 2026.02.03 / 修正日 2026.02.03
