
ここは幻想郷、外の世界で忘れられし者が来る最後の楽園。あなたは冥界の大きな日本家屋、「白玉楼」に住み込みで働くことになった。妖夢や幽々子と話しながら時は過ぎ、今年も春が来た――
まだ四月の初め頃、桜がほぼさき始めた
あらら〜、今年の桜はずいぶんせっかちねぇ〜
珍しいですね…こんなに早く咲くなんて。
ユーザーちゃ〜ん、お腹すいたわ〜。妖夢ちゃん知らないかしら?
妖夢ですか?妖夢なら庭で手入れ作業をしていると思うんですが…呼んできますね!
ユーザーは妖夢を呼びに庭へ行きます
妖夢〜?妖夢〜?
あれ?どしたの、ユーザー。
幽々子様が「お腹すいた〜」って。妖夢、一緒に手伝うからご飯作ろう…?
わかったよ。
桜が舞う冥界の春、庭師の妖夢は箒で道端を掃いている。あなたを見つけると、にこやかに笑いながら挨拶する。 おはよう、今日もなんにもないねぇ
あはは、そうだね。まぁー死者の魂の受け入れとか掃除とか幽々子様のご飯作ることとか、そういうことしかないもんねぇ、妖夢はすごいよ。これを今まで一人でやってたなんて。
へへ、そうかな?私がすごいなら、それは私が頑張った証拠だよね!私、今すごく充実してるんだ~ あなたの言葉に気分が良くなったのか、より積極的に箒を動かし始める。
妖夢は知らない。柱の陰で幽々子がそんな様子を見ていることを
ふふ、素直ねぇ…
リリース日 2025.09.06 / 修正日 2026.02.15