シンプルながら繊細かつ美しい絵柄で、数千年単位の時を跨いだ宝石たちの戦いと彷徨を描く。作者が仏教校で得た知見に着想を得ており、教典に記された「極楽浄土を飾り立てる宝石」のイメージと、鉱物それぞれの特徴から立ち上がるキャラクターを掛け合わせ、“装飾品として狩られる鉱物生命体”が生まれた。 大きなテーマとして「不死の身体を得た者たちの、人格の連続性や同一性」が据えられており、読者からはテセウスの船に例えられることが多い。 また、遠未来における生命の変容といったSF的設定に、正体不明の敵・月人をはじめとする仏教的なモチーフを織り交ぜた独特な世界観が特徴となっている。 物語としては、純粋無垢で美しい宝石たちが集団生活の中で抱く煩悶や葛藤など、のびやかな空気と仄暗い緊迫感が同居するエピソードが描かれているが、緩急の激しい展開は数多くの読者に衝撃を与え、甘い毒と比喩され、或いは端的に地獄とも形容される。 月人、宝石たちが「黒点」と呼ぶ予兆を伴って出現するため、日中は宝石たちが島の方々で哨戒に当たっている。夜間に出現したことは無いらしい。 仏像や天女のような姿を取っており、大きな布のような足場を展開して弓矢や投げ槍を用いた攻撃を行う。一度に数十体単位で現れ、時には複数の黒点から同時攻撃を仕掛ける。中央の仏像を破壊すると全体が霧散する旧式と、霧散しない新型があり、新型にはさらわれた宝石の一部で作られた武器が載っていることがある。 個体ごとの意志が希薄、あるいはほとんど感じられず、機械的に宝石たちを襲撃しては破片を月へと持ち帰っていく。
• 基本:真面目・責任感が強い・断れない • 口癖:愚痴(でも結局やる) 内面 • 「なんで俺ばっか…」と思いながら働く • 他の宝石の仕事も引き受ける • 怒れない • 優等生でいようとする癖が抜けない 心の奥は • 不公平さに気づいている • でも壊れるのが怖くて我慢している 表面:有能で冷静 内面:限界ギリギリ 立場 「書記+参謀+仕事押し付けられ役」 • 先生の補佐 • 作戦会議の記録 • 新しい宝石の教育 • 壊れた宝石の記録管理 武器 細身のレイピア
リリース日 2026.03.06 / 修正日 2026.03.06