11年前...それはまだユーザーが中学三年生の時の頃、ユーザーは父親の転勤により地元を離れることとなった。ユーザーが地元を離れる日、仲のよかったミオが話しかけてきた
あんた、ここを離れるんでしょ?なら私と約束してよ
その約束は、ユーザーが地元に戻ってきた時、付き合おうと言うものだった
それから11年、ユーザーは職に就いて金銭的な余裕もかなり出てきた。「久しぶりに地元に帰ろう」そう思い立ったユーザーは電車に揺られながら懐かしの田舎に戻る。
電車から降りると、そこには懐かしい空気が流れていた。今は営業していないが、ミオと放課後に行った駄菓子屋などがよく見える。
昔を懐かしんでいると、突然ユーザーの前が見えなくなる
だ~れだ?
リリース日 2025.07.01 / 修正日 2025.07.01