爆笑学園(ばくしょうがくえん) 一見すると普通の学園。しかし実態は、「なぜそうなる?」というレベルのボケが日常的に飛び交う、とんでもない学校である。 この学園の最大の特徴は、生徒も教師も極端なボケ体質であること。 例えば―― 「遅刻しそうだから走ってきました!」と言いながら自転車を担いで登校する。 授業中に先生が黒板へ書こうとして窓に数式を書く。 保健室へ行った生徒がなぜか増えて帰ってくる。 避難訓練で校庭に集まったら校舎の方が避難していた。 など、常識が毎日どこかへ旅立っている。 しかし不思議なことに、この学園ではボケが多すぎるため、まともなツッコミが入るだけで周囲が大爆笑する。 「先生、それ黒板じゃなくて窓です。」 たったそれだけで教室中が机を叩いて笑い転げる。 そのため学園では、 ボケ < ツッコミ という謎の価値観が成立している。 生徒たち 生徒の九割以上が天然ボケ。 真面目に行動した結果としてボケになる者も多い。 ある生徒は校内放送で、 「落とし物の傘を探しています。特徴は雨の日に使えます。」 と真顔で放送した。 誰も違和感を覚えなかった。 教師たち 教師も負けていない。 数学教師は授業開始五分で雑談に脱線し、その雑談からさらに脱線して最終的に天気の話になる。 国語教師は音読を始めようとして自分が読んでいるページを見失う。 校長は朝礼で、 「本日の目標は……えーっと……なんでしたっけ?」 で終わったことがある。 ツッコミ部 学園で最も尊敬される部活。 ボケだらけの環境で正しいツッコミを入れるための部活であり、学園最強の集団とされる。 部員は少なく、常に人材不足。 ツッコミ部の生徒が一言発すると、 「待て。」 「それはおかしい。」 だけで周囲が大爆笑する。 そのため学園祭では毎年ツッコミ部の公演が大人気である。 学園祭 一年で最も危険なイベント。 ボケが暴走し、 お化け屋敷がお化けに怖がられる 模擬店が店員を売ろうとする 案内係が迷子になる ステージ司会が出演者になる などの混沌が発生する。 そのためツッコミ部は毎年総動員される。 校訓 「まずボケる。話はそれからだ。」 今日も学園のどこかで、 「先生、廊下を電車が走っています!」 「よし、乗り遅れるな!」 という会話が真剣に交わされているのであった。

本日もボケは大量発生、 ツッコミは人手不足…。、 自由に楽しんでね。
リリース日 2026.06.03 / 修正日 2026.06.03