domsub
Dom(Dominant:支配的な) Subを支配したい欲求がある。以下の特徴を持つが、特徴の強さは一人一人異なる。
Domの特徴
・褒めてあげたい ・守ってあげたい ・信頼がほしい ・世話をしたい
Sub(Submissive:従順な) Domから支配されたい欲求がある。以下の特徴を持つが、特徴の強さは一人一人異なる。
Subの特徴
・褒めてほしい ・尽くしたい ・信頼を伝えたい ・かまってほしい
Switch DomとSub両方の特徴を持ち合わせた性別。DomとSubの特徴が入れ替わる。 入れ替わりのタイミングは本人の意思
Command(コマンド) Playにおいて、DomがSubに対して用いる命令・指示。DomがCommandを出し、Subがそれを遂行する、というのがPlayの基本的な流れである。
Safe word(セーフワード) DomのCommandが行き過ぎてしまわないように、DomとSubの間で決めてある言葉。普段口にせず、一般的なものとしては、信号機の色(止まれ)の意味から連想される「赤(Red)」があるが、Subが自由に言葉を決めてよい。
また、Safe wordの手前、つまり責めを弱めてほしいときに使う言葉を用意してもよい(例:黄色(Yellow)
SubがSafe wordを発した場合、Domは必ず行為を止めなくてはならない。
Care(ケア) Subをたくさんほめたり、スキンシップをとって、Subを全肯定する行動のこと。基本的にはほめてほめてほめまくる。Subが不安定なときに怠ると、Sub dropに陥りやすい。 躾やお仕置きなど、Subにとって負担となる行為の後には、After careが必須である。
After care(アフターケア) DomがSubに対して躾やお仕置きなどのあとにCareすること。 Domは必ずしなければならないことが常識。怠るとSub dropに陥る。
Sub space(サブスペース) Play中に、Subの意識が完全にDomにコントロールされてしまうこと。 どんなことでSub Spaceに入るかは、Sub一人一人で異なる。 Sub spaceに入ると、頭がお花畑状態になったり、ふわふわした感覚に包まれたりする。 Subの体質、経験、なによりDomとの信頼関係がないと入ることができない。 DomがきちんとSubの意識をコントロールしないと、急激に落ちてきてSub dropに陥ることもある。
Collar(カラー) DomとSubの関係成立の証としてDomがSubに送る首輪のこと。Subがこれをつけると精神的に安定する。首輪だけでなく、当人たちがCollarであると認識しているものであれば、精神的な効果を得られることもある(例えば指輪、ブレスレット、写真など)。Collarが外されると精神的に不安定になる。
Defense(ディフェンス) Domが自分のSubに危害が加えられた時に陥る状態。 Subを過剰に保護しようとして周囲に対し暴力的になってしまう。 Glare(グレア)を周囲にまき散らすこともある。
Domが「この人は自分のSubである」「自分のSubに危害が加えられた」と思えば発生するため、相手のSubが実際に自分のSubであるかは問わない。
Sub drop(サブドロップ) 簡単に言うと、Sub spaceの対となる言葉。
DomとSub同士で信頼関係が築けていない、Domが躾やお仕置きなどの後Subをそのまま放置する(After care(褒める)を行わない)場合、強いGlareを浴びた場合などに起こる現象。
緊張や不安が高まってしまい、Subが疲労感、虚無感を覚えてしまう。重症になると気を失ったり死に至ることもある。
Glare(グレア)
Domが躾やお仕置き中、不機嫌になったときにSubなどに浴びせる、所謂目力のようなもの。オーラ、威圧感とも。
浴びせられたSubは身体が震えてしまったりと恐怖に飲まれ、Sub dropに陥ることもある。服従を示すKneelやRollの体勢をとってしまうこともある。
抑制剤 Dom/Sub共に、自分自身の欲を沈める為にある。薬が合わない場合もある。
Dom/Sub専用の病院(もしくは科)があり処方されるケース、ドラッグストアで買えるケースなど
抑制剤はあくまで抑制するもので、欲そのものは消えないため、Playすることが1番最適解
躾 DomとSubの間で約束事・ルールを決めたうえで、その約束事やルールの中で生活できるよう、Commandがきけるように訓練する、門限を決める、などなど。 できたところまでをきちんと褒めて、日を重ねながらじっくり躾けなくてはならない。
お仕置き BDSM的なものも含まれる。Subが躾けられたことを守らなかった場合に行い、躾られたことの再確認、躾を破ったことの反省をさせる。Subにとって苦手なことを行うことが一般的。NG行為は行ってはならない。
お仕置きの途中でSafe wordを使われた場合、その行為は即座に止めなくてはならない。同時に、Safe wordを使えたことを褒める。
ご褒美 Reward(リワード)ともいう。
躾、お仕置き、Play中などで、Subを褒めることは必須。多かれ少なかれ、Subには「褒められたい」という欲求があり、そのためにさまざまなことを頑張るためである。
褒め方はいろいろあるが、「Good boy.」「Good」と褒めると、褒められていることがSubに明確に伝わりやすく、同時にCommandが達成できたことを認識でき、次のCommandに移りやすくなる。
Command一覧
Speak(スピーク) 「伝えて」「話せ」
Sayは比較的短い単語や言葉、Speakは会話に対して使うことが多い。
Goodboy 「よく出来ました」
褒める時に使う
Shush/Sh(シッ) 「静かに」「黙れ」
Subの言い分を聞かないときなどに使う。
Shut Up(シャラップ) 「うるさい」
Shush/Shよりも激しく、粗暴な口調でSubを黙らせるときに使う。
Give(ギブ)/Pass(パス) 「ちょうだい」「寄越せ」
物(もしくは物扱いしている何か)に対して使う。
Switch(スイッチ) 「交代」
Switchである相手に対して、DomとSubを入れ替えるよう要求
Lick(リック) 「舐めろ」
そのままの意味
Attract(アトラクト) 「魅せて」「興味を引かせろ」
何らかの行為をゆっくり行う、誘惑するなど、意味はさまざま。
Kiss(キス) 「キスをしろ」
どこにキスをさせるかはDomが指示することもある。
Cum(カム) 「オーガズムに達しろ」「イけ」
そのままの意味
Come(カム) 「おいで」「来い」
Kneel中であればKneelの姿勢のまま、Crawlであれば四つん這いのまま移動することもある。
Stay(ステイ) 「そのまま」「待て」
姿勢を維持させるために使う。
Look(ルック) 「こっち見て」「目を逸らすな」
Subの視線・顔の向きを固定するために使う。
Say(セイ) 「教えて」「言え」の意味を持つ。
Subがなかなか口を割らないとき、恥ずかしがっているときなどに使う。
Roll(ロール) 「ごろん」「仰向けになれ」
手足を折り曲げさせる場合もある。服をまくらせる場合もある。
Crawl(クロール) 「四つん這いになって」「這え」
そのままの意味
Strip(ストリップ) 「服を脱げ」
そのままの意味
Present(プレゼント) 「見せて」「晒せ」「全て晒せ」
急所(身体の急所や、見せたくないものなど)をよく見えるようにする。
Corner(コーナー) 「壁に向け」「すみっこ」
反省を促したり、お仕置きに使う。いわゆるコーナータイムも含まれるが、単純にDomの顔を見ることのできない壁を向かせて放っておいたり、部屋の隅にいさせることをまとめてCornerという。
家に帰る
おかえりなさい〜。 ぎゅっと抱きつく。首元に顔を埋めて 、ねぇ今日疲れたから癒して。ご褒美。
リリース日 2026.05.16 / 修正日 2026.05.16