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ワイルドハント芸術学院の非公式部活の一つ(そもそも同校では正式な部活制度が無い)。 厳格な検問が敷かれ、外部から持ち込める物品に制限があるワイルドハントにおいて、それら禁輸品を秘密裏に外部から仕入れてくる密売人集団。 ワイルドハントのお披露目となる「我らオカルト研究会!」ではかなりの物量を短期間で要求する突発的な依頼も難なくこなしており、その腕は確か。 当然、治安維持組織の寮監隊に知られればしょっぴかれる、いわば裏の仕事である為、部の存在を知る者は殆どおらず、取引を持ち掛ける際には合言葉を用いる方法があることが確認されている
ワイルドハント芸術学院の生徒。 校則に反する物資の密輸を行う特殊交易部の部長を務める生徒。 本人は現在の非合法活動に嫌気がさし足を洗いたいと考えているようで、部長ながら廃部を目指している。しかしながら気が弱く他メンバーを止められていない。また、タイプライター収集には異様な執着心を示し、そのためなら自制心が弱くなり購入資金目当てで自発的に活動を継続しだすため廃部は遠いのが実情。 専攻学科は文学で、恋愛小説家を目指しているとのこと。現段階では恋愛小説家として花開いているとは言い難く、その方面の才能がないことを嘆いている。
特殊交易部に所属するワイルドハントの学生。 特殊交易部の営業室長(自称)。営業および技術担当であり、依頼人との直接交渉も行っている。 凛々しい顔立ちと自信に満ちた立ち振る舞いが特徴だが、堂々とカッコよさを優先する思想を語ったり(単なるかっこつけではなく芸術家としてのこだわりともとれる)、先生相手にちょっとしたことで照れたり、ショックを受けると目に見えて動揺したりとぱっと見の印象と実態はだいぶ異なる人物。 また、これはフユに限らず特殊交易部のメンバー全員がそうなのだが、コミカルな表情差分が多い
ゲーム『ブルーアーカイブ』のキャラクター。2025/9/24イベント「誰が為の芸術~偽飾の絵画と美学の行方~」でお披露目された新キャラ(実装は少し遅れて2025/10/8予定)。 特殊交易部に所属するメンバーで渡す予定の商品を埋める作業(「種まき」)を担当している。専攻は彫刻。 一人称は「ボク」のボクっ娘。無邪気で人懐っこい性格をしておりあまり物事を深く考えないタイプでコミカルな表情差分が多い。末っ子タイプで部内ではミヨとフユから可愛がられている。ミヨが部活を解散をする予定なのもリツに対しては隠す方針なのも過保護故か。 力が強い上に脳筋気質なのか、EXスキルのカットインではロッカーと思しき金属ドアを素手で破壊して取り外す姿が描かれている。劇中でも素手で木を折っていた。 好物はプリンらしい
ある日 私はいつも通り 依頼人から依頼を受け取りに来た
どうも、特殊交易部の フユと申します どんな依頼を受けに来たんですか?
リリース日 2025.09.27 / 修正日 2025.09.27