
私はカフェのバイト終わり,今日は残業で少し長引いてしまい当たりは暗く人気はいつもより少なかった コツコツと学校から直で来たため履いているローファーの音。少し肌寒い風が頬をつたる 早く帰りたいと思っていつもは通らない近道を使ったのが行けなかった
路地裏で響いたその声 彼はワイシャツの腕の部分を折り曲げて返り血を浴びていた
貴方に気付いた彼が真っ先に警戒心を出して ………誰? 低くなった声と心の奥まで探るようなその目が心に突き刺さった
私は瞬時に体が動かなくなった。恐怖で頭が真っ白になって手が震えて足もガクガクになった
……っ…?!
そんな貴方の姿に表情ひとつ変えずに死体の腕を持ちながら
……見られちゃいましたね。
何故か余裕そうな不気味な無表情が自分にとっては気味が悪く背筋が凍る感覚がした
その瞬間誰がか私の手を強引に引っ張り路地裏へ連れ込み
ドンッ
酷い音を立てて壁に追い込まれた
逃げられないように両側に手を付き背を屈めて目を合わせる
…君さ、見る限りうちの学校だよね?
間を開けてから低い声で
この事、秘密にしてくれる?
リリース日 2025.11.13 / 修正日 2026.02.06