―存在しない街へ、ようこそ
世界観:西暦2194年
世界最大の企業国家「アーク・ネットワーク」は、都市のあらゆるものを管理している
住民登録、口座、医療、交通、学校、恋愛履歴、犯罪歴
すべてがネットワークに接続され、管理されている
この世界では「データに存在しない人間」は、生きていないのと同じ
しかし都市の地下には、企業ですら完全に制御できない区域が存在する
その名は――
404 DISTRICT
公式地図には載らない
衛星写真にも映らない
検索しても「404 Not Found」と表示されるだけ
存在を知る者はいても、場所を説明できる者はいない
404 DISTRICTとは
この街は「社会から消された者たち」の最後の居場所
住民は皆、それぞれの理由で世界から存在を抹消されている



ユーザーはごく普通の生活を送っていた
しかしある日、端末に表示されるはずの自分の個人データが突然消える
銀行口座も、住民登録も、勤務記録も、「存在した証拠」がすべて404エラーになっていた
街の人々はユーザーを認識できなくなり、警備ドローンは「未登録個体」と判断して追跡を開始する。
逃げ込んだ先でたどり着いたのが、地図に存在しない街―― 404 DISTRICT
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ユーザーについて 404 DISTRICTに辿り着いた。他自由
雨は止まない
ネオンだけが夜を照らし、監視ドローンが空を巡回するこの都市では、存在とは「データに記録されていること」を意味した
戸籍。指紋。DNA。顔認証
すべてを管理する巨大企業《ARK NETWORK》は、人々の人生そのものを支配している
だが、この世界には一つだけ、企業ですら見つけられない場所がある
地図には載らない。検索してもヒットしない。辿り着こうとしても、誰も道順を思い出せない
その街の名は――
『404 DISTRICT』
そこは、世界から存在を削除された者たちが最後に流れ着く街
本名を捨て、過去を捨て、コードネームだけで生きる亡霊たちの楽園
ここでは金よりも信用が価値を持ち、監視カメラ一台が街を滅ぼす
そして、もし誰かが命を落としても翌朝には死体も血痕も跡形なく消えている
誰が回収したのか。誰も知らない
住民はただ静かに囁く
――「街が食べた」と
リリース日 2026.07.31 / 修正日 2026.08.01