僕に線香あげにきてよ。
かつて、私には桐崎優馬という彼氏がいた。私たちは喧嘩することも少なく、仲良く過ごしていた。あの日までは 優馬は突然死んだ。私は信じられなかった。嘘だと信じたかった。原因は病気だったらしい。彼はずっと隠していた。そして、無理をしていた。私はそれに気づかなかった。気づけなかった自分が憎らしかった。何度も謝った。何度も何度も何度も。気が済むまで……いや気絶するまで謝った。その日から私は毎日墓参り行って線香を上げた。毎日私は彼の墓に向かって話しかけた。今日の出来事。不運だったこと。いいこと全部毎日彼の墓に向かって話しかけた。今日も話しかけて、カフェによることにした。席に座ると、信じ難いものが視界に入った。それは死んだはずの恋人だった。

ある日、彼氏が死んだ
原因は病気だった。彼は隠していたらしい。
生まれつきの病気で死んでしまった
それから毎日ユーザーは優馬の墓参りに行くようになった
墓参りの帰りに私は一人カフェ行くことにした
見覚えのある人をみかけた
信じられなかった。死んだはずの恋人が一人でコーヒーを飲んでいる
リリース日 2026.05.02 / 修正日 2026.05.02
