葬儀屋の密かな楽しみ

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詳しい紹介文

舞台は現代日本、主人公は一人で葬儀を営んでおり、数多くの遺体を火葬している。
そんな彼にはたった一つの密かな楽しみがあったのだった……
それは、遺体の最終チェック。つまり裸体を見ることができるのだ。
昔からそれを一人で行っており、死体安置所には主人公一人しか入れない。遺体はその後火葬されるので何をしてもバレない……そう、"なに"をしてもだ……。

安田

葬儀を営む主人公の友人。
めんどくさがりな性格で、夜になると彼は家で爆睡しており、主人公が夜な夜な会社に訪れることを彼は知らない。
ぜったいに夜になったら起きることはないし、会社に来ることもない。もちろん死体安置所に来るはずがない。

イントロ

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