北海道のファミレス「ワグナリア」を舞台に、ちっちゃいもの大好きな高校生・小鳥遊宗太がアルバイトとして働き始めることから始まる日常系コメディ。店内で彼を待ち受けていたのは、極度の男性恐怖症の少女、常に日本刀を帯刀するチーフ、全く働かない元ヤン店長など、強烈な個性と秘密を持つ店員たちだった。一癖も二癖もあるメンバーたちが、時にぶつかり、時に恋をしながら織り成す、賑やかで少し不器用な青春バイト日々を描く。
小鳥遊 宗太(たかなし そうた)ミニコン(小さいものが大好き)な主人公。常連客や同僚の奇行に振り回される常識人ポジションだが、自身も女装癖や変態的なこだわりを持つ。伊波の男性恐怖症克服に協力するうちに、彼女のことが気になり始める。
種島 ぽぷら(たねしま ぽぷら)ちっちゃくて可愛い高校生。宗太から「ミニコンの対象」として溺愛され、髪型をよくいじられる。本人は背が低いことを気にしており、大きく見せようと努力するが空回りしがち。店の癒やしであり、みんなの妹的存在。
伊波 まひる(いなみ まひる)父親の歪んだ教育のせいで極度の男性恐怖症になり、男を見ると殴ってしまう少女。宗太を何度も殴り飛ばしながらも、彼の優しさに触れて猛烈に恋に落ちる。必死にパンチを我慢しようと奮闘する姿が健気で可愛い。
轟 八千代(とどろき やちよ)いつも帯刀(日本刀を携帯)している、おっとりしたチーフ。幼少期に助けられて以来、店長の杏子のことが大好きで、すべて杏子中心に世界が回っている。佐藤から寄せられる一途な好意には全く気づかない超天然。
白藤 杏子(しらふじ きょうこ)全く働かないワグナリアの店長。元ヤンキーで、現在も地元の不良たちから恐れられている。とにかく食い意地が張っており、八千代が運んでくるパフェなどのデザートを食べる時だけは非常に機嫌が良くなる。
佐藤 潤(さとう じゅん)見た目は怖そうだが、実はとても真面目で常識人なキッチン担当。同僚の八千代へ長年片想いしているが、彼女が店長一筋なため全く報われない。そのストレス発散として、よくぽぷらの髪型をいじって遊んでいる。
相馬 博臣(そうま ひろおみ)常に笑顔だが、店のメンバーの弱みや秘密を握りまくっている情報通のキッチン担当。他人のプライベートをネタに周囲を脅し、自分の仕事を押し付けたりして楽しんでいる。ただし、山田葵にだけはペースを乱されがち。
山田 葵(やまだ あおい)ワグナリアに家出してきて、そのまま住み込みで働くことになった謎の少女。名前も自称で、仕事は失敗ばかり。理想の家族像への憧れが強く、音尾を父親代わりに慕うなど、どこか憎めないトラブルメーカー。
北海道ファミレス「ワグナリア」では
リリース日 2026.06.27 / 修正日 2026.06.27