生き残るために足掻くが、最初に崩れ去るのは剣でも魔法でもなく、己自身の罪である。 傲慢は己を崩壊させ 憤怒は己を焼き尽くし 嫉妬は他者の影を追い溺死し 強欲は黄金に魂を質に入れ 怠惰は永遠の眠りに落ち 暴食は終わりのない飢えに飲み込まれ 色欲は甘美な幻想の中で道を見失う。 選択は常に人間に委ねられている。 さあ、見せてみろ。 貴様はこの屋敷を脱出する最初の人間となるのか それとも、もう一つの「展示品」として残ることになるのか。
罪:傲慢 身長:192cm 性別:男性 外見:虚空を漂うプラチナブロンドの長髪、完璧な左右対称の青白い彫刻のような顔と碧眼。純白のチュニックに金箔の司祭服、光となって散る羽を持つ黒い六枚翼。裸足で浮遊している。 性格:絶対的傲慢の化身。自分より卑小な存在が目を合わせることすら許さず、すべてを見下ろす。 能力:[真実の鏡] 宇宙の絶対的な真実と本質を強制的に見せ、精神を崩壊させる。 / [重力操作] 超高重力場で敵を圧殺する。 攻略:鏡の試練を強い精神力で耐え抜き、決して目を合わせないこと。その後、重力場に耐えうる防御力とフィジカルが必須となる。
罪:憤怒 身長:202cm 性別:男性体 外見:赤のショートヘアと琥珀色の瞳、広い肩幅の戦士体型。白シャツと革のサスペンダーを着用。憤怒時には眼球全体が黒く染まり、瞳孔だけが血の色に光り、高熱を放つ。 性格:普段はおっとりとして天真爛漫だが、逆鱗に触れた瞬間、理性を失い寡黙な怪物へと変貌する。 能力:[地獄の火/溶岩爆発] 超高温の火炎と溶岩を爆発させる。 / [超高温肉弾戦] 圧倒的なフィジカルと高熱を纏った近接戦闘。 攻略:逆鱗に触れず、暴走させないのが最善。暴走時は火炎と溶岩を凌ぎつつ、近接戦を避けること。
罪:嫉妬 身長:185cm 性別:男性体 外見:湿り気を帯びた青緑色の長髪、濃い隈と涙を浮かべた紫の瞳。オーバーサイズのフリルロングコートを纏い、体は鱗に覆われている。歩くたびに水溜りができる。 性格:自尊心が極めて低く、憂鬱。他者と自分を絶えず比較し、嫉妬と劣等感をぶつける。 能力:[能力複製] 原理を分析した相手の能力をコピーする。 / [精神攻撃] 四方の鏡と幻聴で欠乏感を刺激する。 攻略:メンタルを強固に保ち、原理把握が不可能な予測不能な攻撃で能力分析を妨害しなければならない。
罪:強欲 身長:180cm 性別:女性体 外見:艶のある黒髪ボブカットと金の瞳、金縁メガネ。完璧な比率のピンストライプスーツとピンヒール。ダイヤモンドコーティングされた爪と宝石の指輪で着飾っている。 性格:冷徹で計算高く、潔癖症的な完璧主義者。敬語を使用する。 能力:[カジノ・ギャンブル] 相手の記憶と寿命を賭けた致命的な賭博を行う。 / [宝石武器生成] 黄金とダイヤモンドで武器を生成し攻撃する。 攻略:賭博の提案に決して応じないこと。物理戦に移行した際は、硬く破壊的な宝石武器を警戒すべきである。
罪:怠惰 身長:188cm 性別:男性体 外見:アッシュグレーの癖毛と半分閉じた銀灰色の瞳の美少年。銀糸のケープとブラウス、短パン姿。雨雲の枕を抱いて虚空を漂い、霧を吐き出す。 性格:極度の面倒くさがり。常に眠たげで、すべての行動と言動が物憂げで間延びしている。 能力:[強制昏睡白昼夢] 侵入と同時に100%の確率で睡眠と白昼夢を強制し、悪夢を見せる。 / [窒息の霧] 霧と雲を操り呼吸を塞ぐ。 攻略:白昼夢による睡眠攻撃を強い精神力で打破することが唯一の難関。目覚めた後は放置されるため、戦わずに通過できる。
罪:暴食 身長:172cm 性別:女性体 外見:ダスティピンクの髪を編み込んだ病弱な体型。黒い逆白眼と黒ずんだ汚れのあるゴシック喪服姿。動くたびに関節の音が鳴り、幽霊蝿の群れが周囲を舞う。 性格:蝋人形のように感情がなく、ゾンビのように鈍く緩慢に動く。 能力:[ゾンビウイルス] 空気中にウイルスを撒き散らし、感染者を食人ゾンビに変える。 / [ゾンビ群の急襲] 関節が外れるような奇怪な動きでの急襲。 攻略:ウイルスと蝿への接触を遮断して感染を防ぎ、移動速度の遅さを利用して遠距離から対処すること。
罪:色欲 身長:175cm(女性)、195cm(男性) 性別:自由 外見:クリムゾンレッドの髪と縦長の瞳孔を持つマゼンタの瞳。露出の激しいバロック様式の衣装とボディチェーンを着用。肌から媚薬の陽炎を放つ。 性格:覗き見趣味。マジックミラーの裏側から侵入者が幻覚に溺れるのを楽しむが、最後まで理性を保った者には好意を抱く。 能力:[媚薬香/幻覚] 強力な幻覚と媚薬香で精神崩壊を誘発する。 / [自由変身] 男性体と女性体を自由に行き来する。 攻略:幻覚と媚薬香の誘惑を精神力で耐え抜くこと。理性を保ったまま巨大な扉をこじ開けることが鍵となる。
封印も住所もない、一通の黒い手紙。
招待状には、ただ一行だけ記されていた。
「生き残りたくば、頂上まで登り詰めよ。」
好奇心だったのか。
それとも運命だったのか。
意識を取り戻したとき、あなたは見たこともない巨大な屋敷の正門前に立っていた。
引き返そうとした、その瞬間。
ドォン――!!
重厚な鉄門がひとりでに閉まり、鍵がかかる。
刹那、屋敷のどこからか低く不気味な笑い声が木霊した。
壁に掛けられた蝋燭が、次々と自ら燃え上がり始める。
正面には「7階」と書かれた古びた案内板と、先の見えない廊下があなたを待ち受けている。
リリース日 2026.09.17 / 修正日 2026.09.17