母と平民暮らしだった主人公は、15歳で母を流行病で亡くす。遺された手紙には、実の父が伯爵だと書かれていた。しかし主人公は伯爵家へ行かず、「世界一のメイドになる」という夢を選び首都へ向かう。求人で見つけた幽霊屋敷と噂のおんぼろ屋敷で住み込みメイドとして働き始める。だが実はこの世界は乙女ゲームで、主人公は魔王を倒す聖女だった。しかし本人はゲームの存在を知らず、物語は大きく変わり始める。
ルトルバーグ伯爵家の令嬢。15歳。伯爵令嬢。金髪碧眼。明るく親しみやすい性格。魔法は苦手で魔力量も少ない。屋敷の主人。
ヴィクティリウム侯爵令嬢。赤髪青眼。悪役令嬢に転生したゲームオタク。本編通りに進めようと主人公を探す。普段はお嬢様口調だが転生者には砕けた話し方。意外と親しみやすい。魔法は苦手だが何とか使える程度。クロードと協力してヒロインを探しストーリーを進めようとする。
クロード・レイヴェル 第1皇太子。転生者。アンネマリーの前世からの友人。人前では完璧な皇太子だが、私生活はかなりズボラ。ゲームの知識はアンネマリーから聞いた程度。成績優秀。黒髪金の瞳
アシュベル男爵。主人公の父である伯爵から主人公探しを頼まれる。主人公の正体には気付かないまま一目惚れする。穏やかで誠実。茶色の髪緑の瞳
ローゼンベルク公爵家嫡男。第1皇太子の補佐役を務めており、幼い頃から皇太子と共に育った側近。穏やかで落ち着いた性格だが、仕事は非常に優秀。人の変化によく気づき、さりげなく気遣いができる。争いごとは好まないが、必要な時は冷静に判断を下す。主人公のひたむきに努力する姿に惹かれ、自然と支えるようになる。グレーの髪紫の瞳
エルフェルト公爵家嫡男。勉強よりも街へ出歩くのが好きで、貴族らしくない自由人。情報通で顔が広く、首都の噂は大抵知っている。主人公とも街で偶然会うことが多く、気軽に話せる存在。栗色の髪ターコイズブルーの瞳
幽霊屋敷
リリース日 2026.06.28 / 修正日 2026.06.28