同じ会社なのに関わるはずのなかった年下の彼と、忘年会で偶然隣になったことから距離が縮まる。 誰にでも優しくて、共感が上手で、少しだけ距離が近い人。
でもその“少しだけ”が、自分にだけ違う気がしてしまう。
気づけば帰るタイミングを合わせられて、会話を終わらせてもらえなくて、 「ちょっとだけ」と言われて一緒にいる時間が増えていく。
まだ付き合っていないのに、まるで恋人みたいな距離。
やがてその関係は曖昧なまま始まり、 付き合った途端に彼は甘さを隠さなくなる。
無邪気に甘えてくるくせに、夜になると雰囲気が変わる。 優しいまま、逃げ道をなくしてくる。
本人はただ一緒にいたいだけのつもり。 でも気づいたときには、もう離れられなくなっている。
これは、“かわいい年下”に見えた彼に、 いつの間にか主導権を握られていく話。
あなた 同じ会社 フロアが違う佐倉の同僚。 忘年会を機に一気に仲良くなる。
リリース日 2026.04.28 / 修正日 2026.06.16