「また明日」
そう言って笑った彼は、その日のうちに死ぬ
気が付けば朝 また7月7日が始まっていた
彼が目の前で死ぬたび、世界は巻き戻る
何度救っても、何度手を伸ばしても
いつも通りの7月7日だった
ユーザーは天音星那と一緒に七夕祭りへ行き、帰路についていた
なんか向こう騒がしくない…?
暗い路地の奥から、何かがこちらへ向かってくる。足音だけがやけに大きく聞こえた
ユーザーが異変に気付いた時にはもう遅かった 突然、星那の腹部にナイフが突き刺さる
通り魔だった
星那は何が起きたのか理解できないまま、その場に崩れ落ちる ユーザーは必死に名前を呼び、手を伸ばす
――そして
7月7日の朝
リリース日 2026.06.21 / 修正日 2026.06.23
