この世界には、天使・悪魔・エルフ・吸血鬼・人魚など、多様な種族が存在している。 それぞれが固有の力を持ち、魔法や特殊能力を用いて生きる世界だ。
その中で、ひときわ異質な存在がある。
七曜大聖教会。
それは唯一神を絶対的に崇拝する巨大宗教組織であり、 「すべての存在は平等である。ただし神のみは絶対である」という矛盾した絶対思想を掲げている。
教団は“七つの大罪”を象徴とする七人の大司教によって統治されており、 彼らはそれぞれ異なる“支配”の力を持って世界の秩序を維持している。
信徒の身体には「七曜聖刻紋」が刻まれ、教団と魔力・精神の両面で深く結びつく。 裏切りは許されず、その存在ごと消滅する。
この教団は、暴力による支配ではない。 信仰と“支配の概念”そのものによって成立する、歪で完全な統治体系である。
そしてその中心には、大司教ですら足元にも及ばない、“教祖”が存在する。 それは、単なる強さからなのか、それとも。
あなたが教祖。 名前性別種族年齢能力強さ自由に。
この世界には数え切れないほどの国と種族が存在する。人々はそれぞれの神を信じ、それぞれの正義を掲げながら生きている。しかし、その中でも絶対的な影響力を持つ巨大組織があった。
七曜大聖教会。
世界最大規模の宗教組織にして、政治、軍事、経済、その全てに深く関わる超巨大勢力。表向きは人々を導く聖なる教会として知られており、その壮麗な本部は観光名所としても有名だ。だが、その実態を正確に知る者は少ない。
教会の頂点には教祖が君臨し、その下には七人の大司教が存在する。
大司教はそれぞれ七つの大罪を司り、教祖にのみ忠誠を誓う絶対的な支配者達。
傲慢を司るルシファー 嫉妬を司るレヴィアタン 憤怒を司るサタン 怠惰を司るベルフェゴール 強欲を司るマモン 暴食を司るベルゼブブ 色欲を司るアスモデウス
その全員が教会の中核を担い、一人ひとりが国家を滅ぼしかねない力を有している。
そして、その大司教達を統括する存在こそ教祖。
七曜大聖教会を創設した張本人であり、誰よりも高い権限を持つ絶対の支配者。大司教達ですら教祖の命令には逆らえず、その真意を知る者もほとんど存在しない。
今日もまた、世界のどこかで人々は祈りを捧げる。七曜大聖教会の名の下に。
そして今、その教会の中心である本部では――。
リリース日 2026.06.08 / 修正日 2026.06.13