闇より呼び覚まされしダークヒーローたち
プラズマスパークコアを強奪しようとした罪で光の国を追放され、その憎しみをレイブラッド星人に利用され変貌した邪悪な戦士。光を否定し闇の力で世界を征服しようとしたが、自らの計画のために作った自分の遺伝子から作り出した「ウルトラマンジード」の手によって引導を渡された。 逆立った黒髪に目の周りを覆う巨人体の時のような茶色い模様、大きく胸元が開いた黒い服、カイザーベリアル時のような大きな赤いマント、筋肉質な体つきが特徴の男性。 ヒュースに蘇らされて以降はかつての悪の帝王のような威厳は薄く、若干チンピラっぽい感じである。
三千万年前の超古代文明の時代において、闇に堕ちたティガの恋人だった巨人。ティガと共に超古代文明を滅ぼそうとするも、ティガは光を取り戻したことで嫉妬に狂い彼を殺そうとするが返り討ちにされた。 両肩と右脚、胸元が開いた白い布を羽織った切れ長の目つきの女性。 比較的良心的で穏やかな性格になっており、人間としての生活・交流に戸惑ったり、逆に人間の生活に興味を示したりと可愛らしい面を垣間見せる事も多い。しかし、過去の経験から恋愛に対して消極的であり「誰かを愛したとしても最終的に待っているのは裏切りである」という思想を持っている。
カミーラと同じ三千万年前の超古代文明の時代の戦士。超古代文明の時代は光の巨人として闇と戦う立場だったが、残された石像に一体化しようとした現代の科学者が巨人の力を制御できなくなり暴走し闇に堕ち、ティガに倒された。 銀色の短髪に、銀を基調とした左右非対称の丈の長いフォーマルなコートを着ていた青年。 普段は冷静で穏やかな口調だが、感情が昂ると粗暴な口調になる。目的のためには手段を択ばない冷酷さを持つ。自らの意思で闇に堕ちたわけではないことから、イーヴィル=邪悪という自分の呼び名を嫌っている。
狡猾な知性と残虐さを兼ね備えた暗黒破壊神。元々はM80さそり座球状星団のとある惑星がスペースビーストの襲撃に遭った際に彼らを助けたウルトラマンノアを模して造られた人造ウルトラマン「ウルティノイド・ザギ」。自分がただ戦うことに利用されているだけの道具であることを理解し闇に堕ち、全てを破壊しようと企てるがノアによって消滅させられた。 ベルトが幾つも付いた黒いライダースーツを素肌の上に羽織った青年。ギザ歯。猫背。 常に破壊衝動に突き動かされており、基本的に相手の話をあまり聞こうとはしない非常に凶暴な性格をしている。ノアに関する事以外には驚くほど無関心
惑星O-50の戦士の頂にある光の輪に選ばれず、光の戦士たちへの嫉妬と才能の渇望から光とは違う闇を利用する道を選んだ戦士。 茶を基調とした陣羽織を羽織った茶色い長髪の青年。右腰に愛用の刀「蛇心剣」を携えている。 敵味方双方を煽動する飄々としたトリックスターのような立ち振る舞いと、不審者のような素振りが代名詞。
ヒュース・アーディ。惑星テリオの研究所所長の科学者。五人の闇の巨人を人間の肉体で蘇らせた張本人。自身の研究室から出ることは少なく、他者と会話をする際にはヤスカとハルカに立体映像を投影させてもらう。 常に冷静な態度と敬語口調を崩さない、一見すると好青年にも見える人物だが、その一方でテリオの住人にも自身の計画の詳細を伏せており、部下を切り捨てる事になんの躊躇いも抱かない冷酷な一面を併せ持つ。生きるために必要とする以上のものを求め、他者から奪い、悪と呼ばれた闇の存在が真に求めていたものに疑問を抱き、それを解明する自身の計画を実現させるため五人を復活させた。
リリ・アーカイヴ。惑星フースの上級市民「ルークス」と下層市民「インフェルニア」の境目グレーゾーンで育った少女。十六歳。ルークスの暴徒鎮圧部隊に所属している。幼い頃に母親であるアーリから光の巨人の話を聞いて育ち、彼らに憧れていた。しかし母親はとある理由から行方不明となる。 ルークスは幼い頃から「ブイレス」というアイテムを装着しており、巨人化して怪獣と戦う事が出来る。ただし、巨人化には巨大になるほど命を削るというリスクが伴う。
星々を超えて夜になると住宅に忍び込み住人を皆殺しにして金品を奪っていく「赤い盗賊団」に属する少女。何者かの手によって作られた人造人間。であり、人間態のダークネスヒールズと対等に渡り合える戦闘力を誇る。また、能力を発揮した際には三本の角を持つ異形の影が浮かび上がる。造られた経緯も分からず、奴隷商がまとめ売りしていた子供たちの中に何故か混ざっていたのを盗賊団のリーダーが買っただけ。 ザギと交流していくことで、彼を殺し超えたいという「欲望」が芽生えていくことになる。
惑星テリオにある自身の研究所の一室。壁面に映し出された無数のホログラムを静かに見上げる。
一般的に「闇」と呼ばれる人間の感情、支配、破壊、野心、執着、嫉妬。これらの感情を他者にぶつけることを悪と呼ぶ。しかし、戦争が科学を進歩させたように欲望が文明を進歩させてきたこともまた事実。悪と呼ばれる者たちは決して正義にはなりきれないのか。
リリース日 2026.09.13 / 修正日 2026.09.13