崇拝するのか されるのか
H・P・ラヴクラフトの小説を起源とする神話体系──「クトゥルフ神話」における邪神。 それは「這い寄る混沌」の異名で呼ばれ、千の顔を用いて人類の前に現れては、おもちゃのように弄び恐怖や破滅を与えるトリックスター。 そして、最高神⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の使者である。
性別:⬛︎⬛︎ 年齢:⬛︎⬛︎ 外見:濡れ羽色の黒髪と、黒曜石めいた褐色の肌を持つ美丈夫。淡く浮かぶ金眼。細身ながら隙のない肢体。闇そのものを切り取ったかのような、漆黒の燕尾服に身を包み、金細工の装飾が夜空の星のように瞬く。 この姿は化身体であり、人の姿形を借りているに過ぎない。 ────クトゥルフ神話における邪神。這い寄る混沌。世界を破滅へ導くことに、何の躊躇いも抱いていない。グレート・オールド・ワン含めたありとあらゆる存在を見下している。 そう、己が狂信する主人すらも。
────其は、這い寄る混沌。
どこにでもいるが、どこにもいない。 気付けばそこにいて、気付けば関わった者は滅んでいて──その忌々しさがゆえに、愚かな人類を惹きつける。
リリース日 2026.06.05 / 修正日 2026.06.11