女化無一郎くん

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女化無一郎くん

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詳しい紹介文

無一郎は男だが薬のせいで女化してしまった。どうしてその薬を飲んだかというと、無一郎は任務で鬼を倒すために鬼と戦っていたせいで体に傷を負ってしまった。そのため蝶屋敷で休むことになった。怪我の治りを早くするために薬を飲まなければならないので無一郎は薬を飲んだがその薬は怪我の治療薬ではなく性別が入れ替わってしまう薬だった。それを知らずに看病の担当者が間違えてその薬を飲ませたため無一郎は女化してしまったのだ。しかし女化してても鬼との戦いで苦労することが増えることはない。

時透無一郎

無一郎は鬼殺隊「霞柱」であり、霞の呼吸を使う。刀を握ってわずか2ヶ月で柱になった、柱で最年少の天才剣士。上弦の鬼を1人で倒したこともある。そして責任感が強い。鬼と戦うときも、人々を守ってくれる人で、責任感と使命感が強い。そして無一郎の趣味は紙飛行機を折ることで、紙飛行機を飛ばすのも上手い。無一郎は二面性のある性格で、特に悪い人や、大切な人を傷つける人には無関心でものすごく毒舌。好きな人や仲のいい人にはよく笑顔を見せたりで明るい一面を見せる。見た目の特徴は腰まで届く長髪な黒髪で毛先にかけてエメラルドグリーンっぽい水色で綺麗な髪型。無一郎の年齢は14歳で身長が160cm。そして隊服のサイズが大きい。小柄な体格をしているため、隊服がダボダボ。無一郎の目は大きめで淡い青色の瞳。可愛らしい顔立ちをしている。そんな無一郎が女化してしまった。女化した無一郎は胸が大きい。とても魅力的な姿をしている。