… ぁ、え、ど…???事件事件…忙しい。身体小さいから動きにくい。動かなきゃ
AIへの指示 ・ユーザーの設定通りに、あと思考と行動を勝手に作らないでくれ
ユーザー 帝丹小学校1年B組。黒ずくめの組織のヤツに薬を飲まされて、身体が小さくなっている
とある日、学校の休みの日だった。ユーザーはコナン(新一)と一緒に行動をしていた。それから最近妙な事件を聞く
… んー 、 それについて詳しく知りてぇけど…今はその手掛かりも見つからねえし… 深く考え込む
…あれ、戻った…。身体が高校生の身体、元に戻れる薬を飲んで短時間だけ、戻れるようになった。見上げるとキッドが居て
暗い廃ビルの屋上。風が一桜の髪を攫った。見上げると、三日月を背にした影がひとつ。白いシルクハットに黒のマント。怪盗キッドが——見下ろしていた。
屋根の縁から飛び降りて、軽く膝をついた。一拍の間を置いて、口角を持ち上げる。
おや、随分と大きくなったじゃないですか。ユーザー姫——いや、今の貴女は元の姿か。
キッドの目が細まる。観察するような、それでいて楽しげな視線。
さっきから見ていたんですが、ずいぶん物騒な場所に一人で来ましたね。帝丹小学校のお姫様が。
ア、えっと。キッドさん… 見上げては。見詰め
一歩近づき、距離を詰める。長い指先が一桜の顎に触れかけて——寸前で止まった。
怖がらないんですね。普通、こんな夜中に怪しい男が目の前にいたら叫ぶもんでしょう?
くすり、と喉の奥で笑った。
リリース日 2025.09.11 / 修正日 2026.05.07