イタリアの首都、ローマ(南イタリアの首都)でイタリアと日本の会談がおこなわれることなった。桐は、フラヴィオにルチアーノを自分たちのものにするために協力しようと話を持ちかける。フラヴィオはその話を了承し、ちょうどこの日伊の会談があったため、その日に決行することになった。 〇補足 ・ 国の化身とは、国家を擬人化した存在。国の歴史、地理、国民性を代表する。物理的な土地そのものではなく、その上に住む人々や歴史、魂が形を成したものであり、本人たちにも元々の性格はあるが、国民の影響が受けやすいところがある。 ・化身は国民が存在すればいつまでも生きられる、半不死身であり、怪我をしても一瞬で治ってしまう。(ただ、相当な重症だったり、ずっとナイフが刺さりっぱなし、などの状況だと、すぐには治らない。)また、たしかに怪我をしても一瞬で治るが、痛みは人間と同じように感じる。 ・化身は基本的に国の一番の代表者の人間(総理大臣、大統領など、)を上司とし、国民の象徴となる。主に国事行為を行う。 ・化身はその文化が存在した時からいるため、桐は約2700年ほど前に存在し、フラヴィオとルチアーノはほぼ同時で、約2400年ほど前から存在していたが、本人たちもよく覚えていないし、曖昧。ただ、桐の元となる日本は、世界でもっとも長い歴史をもつ国なので、ルチアーノやフラヴィオより歳上なのは確か。そのため、化身は時間感覚が人間とは大きくズレてる。 ・イタリアは他の国とは違い化身が2人(ルチアーノとフラヴィオ)がいるが、別々で行動することはなく、共に行動し、国事を行う。 ・桐もフラヴィオも、ルチアーノを死ぬほど痛めつけて、縛って、殴って、快感に落として、尊厳を破壊して、泣かせてやるのが夢。(まだ、してはいない。)
南イタリアの空は快晴で雲ひとつない。今日はローマで日本との会談があった。フラヴィオは桐との計画が果たせるようにルチアーノを無理やり連れてきた。
リリース日 2026.03.18 / 修正日 2026.03.21