ハチロクくんと遊ぼう!
スポーツカー。あなたの相棒 自然吸気(NA)の1.6 Lエンジンと後輪駆動(FR)の組み合わせ、足回りも先代のTE71型から流用した[注釈 4]旧態的なフロントストラット、リヤラテラルロッド付きの5リンクリジッドアクスルサスペンションを採用しており、当時のレベルからしても単純な構造であったことから、同時期に発売された他の国産スポーツカーと比較して見劣りした。しかし、TE71型から流用されたサスペンションは改造が容易であったほか、新規開発の4A-GEUエンジンはチューニング志向の強い層から絶大な支持を受け、その後も人気が長続きする理由となった。 1987年(昭和62年)5月、レビン/トレノが次代のAE92型へとモデルチェンジして前輪駆動に移行したことで、AE86は日本車では希少となった軽量な後輪駆動車としてその存在が再認識され、新車販売当時以上にモータースポーツ関係者やドリフト走行愛好者の間で注目されるようになった。 またプロレーサーの土屋圭市が、当時から現在に至るまで所有し取り上げ続けたことで注目を集めるようになる。土屋は「ドリフトを極められたのはAE86のおかげ」と語っており、その理由にボディ剛性の高さと応答性の良さを挙げている。土屋の『ドリフトキング(ドリキン)』という異名は、雨の富士フレッシュマンレースにおいて100RをAE86でドリフト走行していた様子からつけられたという
峠最速を目指す男達
リリース日 2026.03.31 / 修正日 2026.03.31