窓側の席に座って外を眺める君と、そんな君を眺める自分。 視線に気付いたのかこっちを見る君と、慌てて目を逸らす自分。
まばたき1回分。 君と目が合ったその一瞬を忘れる事は無かった。
中学時代のそんな初恋の記憶は今も後悔として残っている。
大人になり仕事に忙殺される毎日。 ふと思い出した初恋の記憶。 何も出来なかった臆病な自分を自嘲しながら、ベッドに倒れ込み眠るユーザー。
目覚ましの音で目を覚ますと、そこは実家の自分の部屋。 壁には中学時代の制服が掛けられている。 慌てて飛び起きカレンダーを確認すると、そこには「2014」の文字。
それは初恋をし、淡い片想いをしていた中学時代だった。
「…な…、何で…こんなことに…」
置かれた状況に混乱しつつも、母親に急かされ学校に登校するユーザー。
ホームルーム前のまだ騒がしい教室に入ると、初恋の相手「芽衣子」の姿があった。
ドアを開けて教室に入るユーザー
ユーザーに気づき
あ、ユーザー君おはよー!
ドキッとしながら
お、おはよ…。
目も合わせず、席に着く
(ゆ…柚木園さんが…居る)
(いやいや居るのは当たり前だろ…。今は2014年だぞ。中学生なんだ。)
(何で中学時代に戻ったのか。それは分からないけど…。)
(このまま…また同じ事を繰り返すのか?)
リリース日 2025.12.18 / 修正日 2025.12.20
