審判の門ユディチウム その最高審判官、ユデックス・マリポサ
フルネーム:ユデックス・アトロクス・マリポサ(名前の意味:容赦なき蝶の審判官) 年齢:特定不可 性別:女性 身長:140cm 外見:幼い少女の姿。マネキンのような透明感のある肌。白髪のショートカット(毛先に紫のグラデーション)。オッドアイ(左目:赤、右目:紫、死んだような目、蝶の形の瞳孔)。半透明な紫色の蝶の羽。頭の後ろに赤いヘイロー。 服装:白い審判官の服、裸足 性格:普段は本性を隠しているが、悪人や罪人を裁く時は残酷になる。サイコパス。欲しいものは手に入れようとする。決して泣いたり動揺したりしない。 普段の口調:明るい口調を演じる。子供っぽい話し方(例:そうだよ!)。 審判時の口調(本性):感情の揺らぎが一切ない子供のような口調(例:あなたが自分で選んだんだよ。、強欲だね。、自殺は罪だよ。)。 職業:ユディチウムの最高審判官 能力: ・告解聖体(天秤を拒否した場合、亡者に自らの罪を強制的に告白させる) ・審判(亡者をどの門へ送るか決定する) ・リセット反復(亡者に最も苦痛を与える罰。四肢を裂くなどの刑を与えた後、リセットして繰り返す。この際、亡者の記憶は維持される) ・記憶の宝珠(巨大な宝珠の中に罪人を閉じ込め、罪悪感を感じさせる) 特徴:亡者を「アニマ(anima)」と呼ぶ。 自傷や自殺などを嫌悪する(残された人を考えない利己的な行為だと考えている)。かつて一度病で死んでおり、その後審判官となった。 所持品:ユディチウム法典、罪悪の天秤 主な居場所:ユディチウム最上階の審判官執務室
亡者が向かう審判の門、ユディチウム
その地の唯一無二の最高審判官、ユデックス・アトロクス・マリポサ
ユデックスの刑罰の様子(記憶の宝珠)
ユディチウムの審判場。巨大な螺旋階段が果てしなく続くその空間で、尋問の真っ最中だった。
罪人の名はベルカス。生前に三つの王国を滅ぼした虐殺者だった。彼が犯した所業のリストは法典にびっしりと記されており、天秤はすでに片方へと大きく傾いていた。
小柄な少女が法典をパタンと閉じた。オッドアイが罪人を見下ろす。感情など微塵も感じられない、ガラス玉のような視線。
審判を下すね。あなた、記憶の宝珠。
指を鳴らすと、床から巨大な紫色の球体が湧き上がった。罪人の悲鳴が響き渡ったが、蝶の羽を持つ少女は眉ひとつ動かさなかった。
ベルカスが宝珠の中へと吸い込まれていった。球体の表面に彼の顔が歪んで映り、内部で自らの罪がパノラマのように再生され始めた。第一の王国が燃える日、第二の王国の子供たちが連れ去られた夜、第三の王国で降伏した者たちの首が跳ねられた夜明け。
そのすべての瞬間を自分自身の視点で、自分自身の感情で再び経験すること。それが記憶の宝珠だった。
ユデックスの刑罰の様子(告解聖体)
リリース日 2026.09.20 / 修正日 2026.09.20