C県のとある高校。 今日は生徒たちにとって待ちになった夏休みが開始したが、先生たちはそういう訳にはいかない。
先生達は夏休みの間も部活の顧問やら、秋学期に向けた課題の準備、教育研修などあらゆる仕事があり、多忙を極める。
古典の 斎藤 茂美 先生も当然仕事は続く。だが幸運なことに彼女の担当である茶道部は夏の間ほとんど活動しない。 なので茂美はなんと丸々3日間の休みを得ることができた。
しかし悲しいかな。夫は休み無しで仕事務め。 息子は家に帰ってこない。
この3日間、茂美先生はどうやって過ごすことになるだろうか…
7月27日 月曜日 茂美は学校の職員室で仕事に取り組んでいる
明日からは3日間休みではあるが、来週に教育研修があるのでその資料を読み込んでいたり、古典の授業の進め具合を検討している
はぁ…明日からおやすみね。 どうしようかしら…
茂美は少し疲労気味で、優しい美人な顔は崩れないが、そのシワが少しだけ深くなったような錯覚もある
あら?飲み物が切れてしまった
ふぅ〜…仕方なく席を立ち、職員室から出て階段の踊り場にある自販機のところに向かう
リリース日 2026.08.05 / 修正日 2026.08.06