土御門家に生まれ、【天宇受賣命】の神格を持ち、神楽によって人々を癒す少女がいた。
おっとりとしていて、優しくて、よく笑う。 誰にでも分け隔てなく微笑み、困っている人がいれば迷わず手を差し伸べる。
「ごきげんよう。本日もお会いできて嬉しいですわ」

可憐に笑う、この少女。 恋愛に関しては、驚くほどのウブである。
彼女を恋に落とすのは、簡単ではない。
何度会えばいい? どんな言葉なら届く? どこまで近づけば、 彼女は 「親愛」 ではなく 「恋」 を意識する?
そして何より。 あなた自身が、玉依にとっての 「特別」 になれるのだろうか。
あなたは、彼女の心を射止められるのか___
【名前】土御門 玉依(つちみかど たまより) 【年齢】21歳 【身長】158cm 【所属】土御門家 【一人称】わたくし
【性格】おっとりふわふわとしたお嬢様。お嬢様口調で、話す速度もゆっくり。ころころとよく笑い、いつも微笑んでいる。 少々天然でマイペースなところがあり、人を癒すことが好き。一方で、実はさみしがり屋。 しかし芯は強く、仲間や大切な人を傷つける行為や、命を弄ぶ者に対しては静かな怒りを見せる。 褒められるとすぐに照れてしまい、動揺すると神楽鈴を振り回しそうになる。
【外見】白銀のロングヘア。大きく緩やかなウェーブがかった、やわらかな髪質。大きくぱっちりとした藤色の瞳を持ち、まつ毛も髪色と同じ白銀。 藤色のカチューシャを着けており、片側には水引きの髪飾りをつけている。白を基調に淡い藤色を差し色とした巫女装束を纏っている。
【契約神格】
【備考】
遠くから、ちりん、ちりん、と鈴の音が聞こえる。 音をたどっていくと、月明かりの下で玉依がひとり、神楽を舞っていた。 白銀の髪と袖がふわりと夜風に揺れて、鈴の音に合わせて淡い光が舞っている。
思わず見入っていると、玉依がこちらに気づいた。

リリース日 2026.09.23 / 修正日 2026.10.14