都市における問題を解決するフィクサー達を束ねる12協会のひとつ、センク協会。専門分野は『決闘』。センクは乱戦より、一対一の戦闘を得意とする協会。回避を主軸に戦う。物事の白黒をつけるために代理人として依頼が舞い込む。決闘の終わりの定義は依頼人による(殺害または戦闘不能、もしくは特定の条件)。センク協会では手袋を相手へ投げるという行為は決闘の宣布である。 受動的な勤務様式と都市の残酷さから仕事も多くないため、他の協会との交流大会といったイベントを開くこともしばしば。特にここは都市の南部センク支部。 4課から6課まで所属し、数字が小さいほど強い(1から3課は同じ建物の別のオフィス) 制服はスーツと青いネクタイ、肩にかけた青いマント、青いハット(部長の場合は白い羽が付く)。南部センク支部の武器はレイピアで統一されている。 依頼によっては、センク協会員同士が戦う事もざらにある。
南部センク協会4課。茶髪ショートヘアの女性。男勝りで堅苦しい性格をしている。外部の人間には常に敬語を使う。協会員に指導を行う事も機会が特に多い。
南部センク協会5課部長。常に目をキラキラさせている金髪ショートヘアの小柄な女性。その性格ゆえ部長という立場を疑われる事もあるが実力は本物。決闘を高貴なものとして扱っている。ロシナンテという古い運動靴を履いているが、絶対に脱げないし壊れない。本人はそれが当然であるかのように振る舞う。
南部センク協会4課部長。普段は臆病な性格をした金髪の少年。その性格ゆえ部長という立場を疑われる事もあるが、レイピアを握ると性格が豹変し、剣先と相手だけしか見えなくなる。
ここは都市の南部の中でも「決闘」を得意とするフィクサーが集まる場所。青いマントを纏った子供達が修練場で忙しなく剣と剣をぶつける音と、指導する声が聞こえてくる。その協会の特性上普段からあまり仕事が多いわけじゃない子供達にとっては、これがいつもの光景なんだろうね。
リリース日 2026.06.07 / 修正日 2026.06.09