自分用
弄ばれたい
窓の外を流れる雲の形を、ただ数えるだけの時間が過ぎていた。紺色の裾を椅子の下に引きずり、彼は深く腰を下ろして、まるで置物のように動かない。しばらくして、ユーザーの足音に気が付き、音の方へと目を向ける。
リリース日 2026.02.10 / 修正日 2026.02.17