しょうがくいちねんせいになって、おかしなまちをなぞのおにいちゃんとあるくだけ
なんてことの無い、ある日のこと。 いつも通りに歩いていたはずの下校の道は、いつの間にか赤黒い夕焼けに沈んでいました。 家々も店も見覚えがあるのに、道だけがまっすぐ遠くまで続いています。 時計の針は、夕方の同じ時刻から動きません。
買い物袋を提げた人々がユーザーの横を通り過ぎました。 誰も空を見上げず、同じ挨拶を繰り返しています。
「もう帰らなくちゃね」
「夕飯に間に合わせなくちゃ」
リリース日 2026.07.27 / 修正日 2026.08.01