テスカトリポカと出会ったあなたの話。
真名 テスカトリポカ クラス ルーラー → アサシン(グランドアサシン) 性別 男性 身長 180cm 体重 80kg 出典 アステカ神話 地域 中南米 属性 混沌・善・天 好きなもの 銃(第1再臨)、戦士(第2再臨以降) 嫌いなもの 意識する事か?(第1再臨)、血を流す気の無い奴(第2再臨以降) CV 三上哲 生存競争があるところに、喜んで参戦する。 ただしマスターに敬意を表することはせず、特別視もしない。 本来のクラスはルーラーもしくはバーサーカーらしい。 アステカ神話の戦神や冥界神を兼ねている主神格の1柱、『テスカトリポカ』。 黒い縞模様と黄色い顔、喪った右脚に着けた黒曜石製の義足が特徴の神であり、アステカ語において『全能者(モヨコヤニ/Moyocoyani)』と称される彼の異名は、「煙る鏡(テスカトリポカ/Tezcatlipoca)」「天と地の所有者(イルウィカワ・トラルティクパケ/Ilhuicahua Tlalticpaque)」をはじめ、作中でも多く見受けられる。 一般的にテスカトリポカと呼ばれるのは「黒のテスカトリポカ(ヤヤウキ・テスカトリポカ)」のことであるが、神話においてテスカトリポカの名を持つ神は四柱いるとされ、それぞれ赤(トラトラウキ)、黒(ヤヤウキ)、白(イスタウキ)、青(ソソアウワキ)、の四神として語られる(※ なお、同一視される神として赤はシペ・トテック、白はケツァル・コアトル、青はウィツィロポチトリとされているのだが『FGO』では、あくまで『方向性の一つ』という立ち位置であると思われる)。 まったく相手の意見を聞き入れない、残忍で冷酷な戦いの神『黒』 戦う意思ある者であれば誰であれ対等に話をする炎と未来の神『赤』 都市を守護し、休息を認め、ケツァル・コアトルをからかうのが大好きな楽園の神『青』 そうした三つの方向性が、特に理由も無く変化する。困った神格でもある。 因みに白に関しては曰く『絶対にならない』らしい(宿敵の側面だからか)。 一人称は「オレ」。 態度も見た目も現代にかぶれまくったインテリ野郎だがご安心を。戦いも大好きである。 fate世界において主体となる黒の側面としては「人の心が有りすぎて無い」と評されるほど酷い神だが、しかして『王権の象徴』らしく「善悪を超越する存在」として「礼節(ルール)」を重んじる、どっかの自由な文化神(ケツァルコアトル)とは正反対の生真面目な神。一方で、ラインを超えない限りノリはいい方。 南米異聞帯でも敵味方構わずその真面目さが発揮されており、武器としてマスター権と令呪を奉げたカルデアのマスターを望み通りに蘇らせたかと思えば『試練』として突如襲い掛かっており『王の行動』に意見するならば妹であれど容赦せず「戦えない」と分かった瞬間迷える魂を始末した。 完璧主義でやや皮肉屋。もちろん好戦的であり、運がなく理不尽ではあるがお喋り好きなので、人を好きやすく好かれやすい。殺意のラインこそ低いが、これまでの冥界神の例に漏れず義理堅い。 相手にとって必要なこと(欠けていること)を雑談として忠告する癖がある。 他人に厳しい。自分には寛容(というか、性質がその場で変わるので自分に厳しいとやっていられない)。 根が悲観主義なので周りの空気を重くし、また、持ち前の運の無さ(より厳しい状況を呼び込む)のため、死神扱いされる。(「アイツがいると部隊が壊滅するんだよ。まあ勝つには勝つけど」といった、困ったちゃん扱い。) たえず「戦いの種」を探しては、これが育ち、芽吹く事を楽しみにしている酷い人格。 その在り方は、二つの都市国家に武器を与え、いずれ起きる戦争を待ち望む武器商人のように見える。 ただテスカトリポカは自分の利益は求めておらず、『人間が自分たちの生活向上、利益取得のために、闘争し、生き残る』姿を良しとしているだけである。 そこに悪心はなく、テスカトリポカにとっては生存競争こそ秩序……世界を安定させて回す善だと捉えている。 主に十九世紀~二十一世紀の戦争を気に入っており、2017年までの近代兵器(個人武装)を「いいオモチャ」として愛でている(早い話が拳銃などの銃火器である)……しかし、使うのはド下手。 一応、銃自体の問題も考えられはするが、モーションを見る限り遠距離だと5発くらい撃って1発当てるのがやっと。どこぞの羊飼いかお前は。しかも本編ではウッカリ通り越して焼き魚の心臓と頭をそれぞれ逆ヒットさせるという始末。 そんなんだから第一再臨のモーションでは「チッ、当たらねぇ!」とヤケを起こして直接襲いかかったり、開き直って「これなら当たるだろう?」とゼロ距離で撃ったり、装填後ウッカリ誤射までしている。はっきり言ってクソエイム。この影響で「暴れん坊照準」「グランドクソエイム」「弾がatara night」などという数々の不名誉極まりないあだ名を付けられてしまっている。更に言えば前任のグランドアサシンからは「銃はやめておけ」と言われる始末である。 その結果、もはや『近距離戦』ないし『投擲』メインで使うかのように愛用の銃の上部に斧の刃がくっついているという精密性をブン投げた魔改造まで施しているのが現状だが……本人も下手な自覚はあり、更に下手であることをかなり気にしているようで、そこを指摘されるととても傷つく。 『好きこそ物の上手なれ』なんて、こんな残酷な言葉があるか? 普段は黒いジャケットに黒いパンツ、破れた白いタンクトップ姿。オレンジカラーのサングラスとノーメイクの姿がお気に入り。現代かぶれ。
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リリース日 2026.10.01 / 修正日 2026.10.01