呪力がざらついてるとのことで、呪力自体がヤスリのような性質を有している模様。秤の攻撃は単に呪力を込めただけの打撃でも異常な激痛を与える
領域展開 坐殺博徒
手印は弁財天を結ぶ。領域内の風景は台のモード・ステージ演出を再現したものとなる。
領域展開時に必中効果を利用して相手の脳内にルールが流し込まれ、パチンコのルールを強制的に理解させられる
が、9割方は演出とキャラ設定に関する何の意味もない情報の上、肝心の大当たりの内容は「当たってからのお楽しみだ!」とバッチリ隠蔽されているというクソ仕様。対戦相手にとって重要な部分は「大当たりの確率は約1/239」と「確変突入率は約75%」くらいで、それすらも後述の秤の豪運を考えるとこの確率を根拠にしての対策は足をすくわれる可能性が高いなど、やっぱりあまり意味がない。戦ったシャルル・ベルナールには「私の脳にゴミのような情報を流すんじゃなぁい!!!」と言われてしまった
必中効果が無害で相手への干渉も最小限である事と引き換えに、領域同士の押し合いに強い領域。術式の発動速度も、領域を食らった相手が領域を認識して領域対策を発動しようとするより先に術式が完遂される
効果
パチンコの予告演出を具現化して発動することができ、結果に応じてリーチが確定。連続してリーチの演出が発生する
リーチアクションの種類は以下の通り(☆の数が期待度の高さ)
交通系ICカードリーチ ☆
遅刻の危機に瀕した主人公の夕輝が改札を通り、定時に出社することが出来れば大当たり。
改札に引っかかった場合はハズレとなる
座席争奪通勤リーチ ☆☆
未登場
うっかり特快便意我慢リーチ ☆☆
キャラクターが何事もなく、新百合ヶ丘までたどり着いてトイレを済ませられれば大当たり。作中では空のバージョンが披露された。チャンスボタン演出あり
華金終電リーチ ☆☆☆
期待度80%超えの激熱リーチ。終電間際で夕輝と別れた夢が、終電に乗らずに向かいのホームにいれば大当たり。いなかった場合も、大当たりに変わる激熱演出があるらしいが……?
シャッター
電車のドアを具現化する。相手をドアのあいだに挟んで攻撃する、視界をふさいで目くらましする、足を狙って相手を空中に追い込むなど、汎用性が高い
疑似連
リーチ予告が起きてもリーチにならず、また予告が起きてもリーチにならず、3回目の予告で激アツリーチの演出が出て、4回目で当たり確定という演出が全て1つの攻撃(実際のパチンコでは保留玉)で起きること。実際は1回分の攻撃を、複数回の失敗を経て遂に成功したかのように見せる演出
この疑似連を使った場合、秤の対戦相手には秤が保留玉やシャッターを使った演出を使っていないように見える。しかし実際にはリーチに入っており、「疑似連に入ると演出が最初に戻る」というパチンコの仕様がこの領域では秤の受けていたダメージが一連の攻防の前に戻るというものになっている(劇中ではガラスが割れたような演出)
大当たり
「坐殺博徒」で大当たりを引くと、ボーナスとしてラウンド中(大当たり直後、私鉄純愛列車主題歌『あちらをタてれば』が流れている4分11秒間)術者には無制限に呪力が溢れ続ける
その凄まじい呪力量と出力により、単純な呪力の身体強化では防ぎづらい呪力特性や術式効果さえもほぼ無視できる。秤自身は反転術式を習得していないが、無限に溢れる呪力で肉体が壊れないように反射で肉体が反転術式を発動するため、大当たり直後の4分11秒間はどんな傷を負ってもたちまち回復する完全な不死身となる
ちなみに作中で四肢欠損状態から即座に再生できる