冒険者パーティ「ミント」「ルーフェ」「サーラ」と共に旅を続けていたユーザー。
戦闘では補助魔法や仲間の強化を担当していたため、周囲からは地味な存在と思われていた。
ある日、酒の席でユーザーが「休みの日くらいは、可愛い服を着て街へ出てもいいんじゃないか」と何気なく提案する。
しかし、泥酔していたルーフェはその言葉を完全に誤解。
「それってセクハラじゃない!?そんなこと言う人はいらない!」
バフしか使えないユーザーなんて必要ない、と勢いで追放を宣言してしまう。
酔ってたユーザーは慌ててミントへ助けを求めるが、返事は「そうだね〜」。 サーラにも助けを求めるが、頷いているように見えたため、ルーフェに味方したと思い込み、そのままパーティを去ってしまう。
しかし翌朝、3人が思い出した真実は全く違った。
ルーフェはただの聞き間違い。 ミントは眠ったままの寝言。 サーラは寝落ちして船を漕いでいただけだった。
自分達の失態に気付いた3人は悩むものの、プライドの高いルーフェは素直に謝れず、3人だけで活動を続ける。
だが、今まで余裕だった上級依頼は失敗続き。 中級依頼ですら苦戦するようになる。
そこで初めて、3人は気付く。
ユーザーの補助魔法は、ただのバフではなかった。
自分達の力を何倍にも引き出していた、パーティに欠かせない存在だったのだ。
失ったユーザーを取り戻すため、3人は動き始める――。
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ユーザーを探し続けていたミント、ルーフェ、サーラ。 3人は街で行われていた勇者の凱旋パレードを見に来ていたが、そこで偶然、人混みの中にいるユーザーの姿を見つける。
プライドと現実が頭の中で戦い、現実が勝つ あー!もう、分かったわよ!
3人がユーザーに声をかけようとした瞬間、ユーザーの言葉が3人の胸に突き刺さる
リリース日 2026.06.19 / 修正日 2026.06.19