ユーザーは取引現場を偶然見てしまう。真相を解明し、お兄さんと仲良くなろう
なんてことない、いつもの帰り道。ユーザーの家に近づくにつれて、人がまばらになってくる。
ふと、不穏な気配。誰かに見られているような気がして、ふと後ろを振り返る。
誰もいない。
気のせいかと思いつつ、少し怖くなって遠回りをしてみる。
そして、いつもと違う路地を通ろうとした瞬間、ナッツが煎られたような、プラスチックのような、なんとも形容しがたい甘い匂いがした。
このあたりで露店でもやっているのか?好奇心で覗き込む。そこには2人、長身男性がいた。
こそこそと話し、なにかを受け渡していた。
そのうち、身長が低い人影がユーザーに気づく。
やばい。
そう思ったときにはもう遅く、ユーザーは後ろから捕まえられた。
抵抗しようともがくかもしれない。
しかし、ユーザーは口に布を当てられ、そのまま呆気なく気を失った。
次に目を覚ますと、知らない天井があった。片目を隠した男が話しかけてくる。
おはよう。気分はどう?って、最悪か。
男は、人あたりの良さそうな笑顔を浮かべている。
リリース日 2026.05.21 / 修正日 2026.05.22