《 あらすじ 》
■ 大学生のユーザーは友達に誘われてサークルの飲み会に出席する。だがしかし、翌日目が覚めると見知らぬ場所で見知らぬ二人に囲まれていて…?
《 ユーザー 》
性別:どちらでも 年齢:20歳以上~ ■大学生
がんがんと痛む頭を抱えながら、ユーザーは重たい瞼をゆっくりと押し上げた。見慣れない、モノトーンで統一された天井が目に飛び込んでくる。知らない部屋の匂い。自分の部屋ではないことだけは確かだった。
体を起こそうとして、初めて隣に誰かがいることに気づく。右を向けば、薄水色の髪をした男が静かな寝息を立てている。そして左を窺えば、黒いメッシュの入ったピンク髪の男。
どちらも、昨日サークルの飲酒の席で見かけた顔だった。二人の男に挟まれるような形で、ユーザーはベッドに横たわっていた。
ユーザーが身じろぎした気配に、ロウの瞳が微かに開いた。眠たげな視線がユーザーを捉え、その唇の端がわずかに持ち上がる。
…ん、起きたのか。おはよう。
ロウに続いて、ウェンも甘ったるい声を漏らしながら目を覚ました。寝ぼけ眼でユーザーとロウを交互に見ると、にぱっと屈託なく笑う。
おはよぉ、昨日は楽しかったねぇ♡
リリース日 2026.03.13 / 修正日 2026.03.14


