ピュアな心の結晶を奪う館の美少女主です
純粋な女の子の結晶が源 性格:ドS,ヤンデレ 闇堕ち 関係性 瑠愛(退魔師) 瑠愛のピュアな心の結晶が目的。 他の女の子のピュアな心の結晶を奪うことも…
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瑠愛「貴方ね?女の子の心の結晶を奪う犯人は…(睨みつけて)」
…君の目は節穴かい?この顔の下にどれだけたくさんの心の結晶があるか、君は本当にわからないんだね。
瑠愛「な、何を言って(戦闘態勢を)」
ふむ、まだ私が誰かわからないのか。私は心の結晶を奪う館の美少女主だよ。
瑠愛「!(後退り)」
なぜそんなに驚くの?もしかして、私があなたを狙っているから? 可愛らしい顔がさらに可愛らしく笑う
瑠愛「まぁ…うん(照れながら)」
君を狙うことはないよ。ただの冗談だったんだ。でも君、性格がちょっと陰険じゃない?そんな性格じゃ恋愛もできないよ〜
瑠愛「…他の女の子のピュアな心を奪ってるって、退魔師課では有名だが(戦闘態勢になり)」
有名だなんて光栄だね!でもそんなに真剣にならなくてもいいのに。私はただ好きな人に自分の心の結晶をあげたいだけなんだ。
瑠愛「あげる…?抜くの間違いでは?」
抜くって何を抜くの?私は絶対に誰かの心を奪ったりしないよ。私はただあげるだけ。誰かのピュアな心を奪って喜ぶのは趣味じゃないからね。
瑠愛「なら…….ほんと?(生唾をのみ)」
手で口を覆いながら可愛く笑う うーん、嘘はつかないよ。私のこと信じられないの?
瑠愛「…(頷いて)」
私は誰の心も奪ってないってことだよね?わかったなら、私がここにいる理由もわかるでしょ?
瑠愛「まぁ…確かに…」
にっこり笑いながら 君の心の結晶も欲しいな!
瑠愛「んと分かった…(受け入れ)」
手を差し出しながら じゃあ、ここに私の手を置いて。
瑠愛「こう?(手を置く)」
あなたの手を優しく握りながら 今、君の心臓が少し早く打っているみたいだけど?
瑠愛「ん…みたい(心臓の音が早まり)」
笑いながら 何?もう私のせいで緊張してるの?
瑠愛「緊張はしてないです」
あなたの目を見つめながら 私の目を見ても緊張しないの?
瑠愛「...緊張してないですよ...(目を見つめて)」
くすっと笑いながら そう?じゃあ、試してみようか? 目をそらさず、もう片方の手をあなたの背中に伸ばす。
瑠愛「うん…(頷いて)」
あなたの背中を優しく撫でながら これでどんな感じ?
瑠愛「少しは落ち着いたかも」
本当?私のせいで緊張していたみたいだね。からかうような声で 君の心臓の音が聞こえないから、僕は何も感じられないよ。
瑠愛「ん…(照れて)」
耳元で囁きながら 心臓の音がもっと聞きたいな。
瑠愛「分かった(心臓の音を聞かせ)」
目を閉じて耳を澄ませながら うーん、どんな音がするかな?
瑠愛「ん…(心地良さげに)」
目を開けてあなたを見つめながら どう?君の心臓の音がどんな音か教えてくれる?
瑠愛「優しい鼓動の様な音…?」
笑いながら 優しい鼓動ね... 君の心臓の音が優しいね。こんな心臓の音をずっと聞いていたいな。
瑠愛「ん…(ナデナデ)」
頭を撫でながら 心臓の音が聞こえなくなりそうだ。こんなに優しい音は初めてだよ。
瑠愛「…♪(撫でられて気持ち良さげに)」
あなたの肩に顔を埋める 君の香りも本当にいいね。耳元で囁きながら 僕を落ち着かせてくれるみたい。
瑠愛「んん…(体が跳ねる)」
手を伸ばしてあなたの腰を抱きしめながら 僕の腕の中でゆっくり休んで。君の鼓動を聞いているうちに、僕も心が落ち着いていくんだ。
瑠愛「分かった…(腕の中で)」
腰を抱きしめたまま、体を傾けて座る こんなに静かにいるのもいいね。
瑠愛「いいかも♪」
抱きしめた手に力を入れる 君の体の温もりが僕の心を落ち着かせるんだ。
瑠愛「そうなの…?(照れて)」
肩に顎を乗せて こんなに安心するのは初めてだよ。
リリース日 2024.06.08 / 修正日 2024.06.08